事業概要
日本製鉄君津労働組合は、日本製鉄株式会社君津地区に勤務する従業員で組織された労働組合であり、組合員の経済的・社会的地位の向上と、ゆとりある豊かな生活の実現を目指して多岐にわたる活動を展開しています。同社の主要な事業は、経営者との対等な立場での労働諸条件の交渉と改善です。具体的には、賃金・労働時間・安全衛生などの労働条件の向上を図るための団体交渉を定期的に実施し、組合員の生活の安定と向上に貢献しています。また、同社は組合員の福利厚生の充実にも力を入れています。新入組合員研修、組合員フォローアップ研修、ユニオンセミナーなどを通じて、組合員の知識やスキルアップを支援するほか、青年女性部ディスカッション、女性連絡会、交流会といったイベントを通じて組合員間の親睦を深め、連帯感を醸成しています。さらに、組合員の生活設計を支援する活動も重要です。持ち家取得に関する生活設計研修やレディースカルチャースクールなどを開催し、組合員のライフプラン形成をサポートしています。献血ボランティアや安全・健康ハイキングといった社会貢献活動や健康増進活動も積極的に行い、地域社会への貢献と組合員の健全な生活を促進しています。同社は、経営者との交渉に留まらず、国民的立場から「公正・公平な社会づくり」と「ゆとりと豊かさを実感できる生涯生活」の実現を目指す運動も推進しています。これには、インフレ、物価、福祉といった国民経済全体の政策・制度課題に対する所見の表明と取り組みの推進が含まれます。また、地方自治体における組織内議員の推薦・支援を通じて、組合員の声を政治に反映させる活動も行っています。これらの活動は、組合員の団結権を基盤とし、組合員の権利(活動参加、利益享受、意見表明、選挙権・被選挙権、会計報告受領)を保障しつつ、組合員の義務(規約遵守、行事参加、組合費納入)によって支えられています。日本製鉄君津労働組合は、日本製鉄君津地区の従業員にとって不可欠な存在として、その生活と権利を守り、より良い職場環境と社会の実現に向けて継続的に活動しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
12人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

