医療法人元町病院は、昭和42年に整形外科専門病院として開業し、昭和61年に現在地へ移転後、内科、リハビリテーション科などを追加し、76床(一般病床26床、療養病床50床)を有する総合病院として地域医療に貢献しています。同院の理念は「患者様本位の質の高い医療と親切で心の通った看護を提供し、一日も早い社会復帰を願う」ことです。 主要な診療科目として、整形外科、リハビリテーション科、リウマチ科、皮膚科、内科、呼吸器内科、消化器内科、胃腸内科、糖尿病内科、アレルギー科、麻酔科を提供しています。整形外科では、骨折や捻挫などの外傷、変形性関節症、骨粗鬆症といった一般的な整形外科診療に加え、関節疾患(特に膝)に対する人工関節置換術や関節鏡手術を多数実施。2022年10月にはスポーツ整形外科を設立し、アスリートからレクリエーションレベルまで幅広いスポーツ外傷・障害に対応しています。山陰で初導入された手術支援ロボットシステム「ROSA」を活用し、より高精度な手術を目指しています。リハビリテーション科は、令和4年10月に新築・開設されたリハビリテーションセンターを中心に、術後のリハビリテーション、中高齢者のロコモ対策、若年層のスポーツ障害など、幅広いニーズに応えています。 内科系では、総合内科専門医が内科系疾患全般に対応し、呼吸器専門医による咳・喘息外来、アレルギー専門医によるアレルギー外来(花粉症、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、舌下免疫療法など)、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査・治療も行っています。消化器内科では、日本消化器内視鏡学会認定の内視鏡専門医が胃カメラ(細径内視鏡使用、当日検査可能)と大腸カメラ(AI支援機能活用、最短翌日検査可能)を実施し、鎮静剤を用いた苦痛の少ない検査を心がけています。最新のCT・MRI(全身MRI、DWIBS対応)の整備や大腸内視鏡AIの導入など、施設設備の充実にも注力しています。 さらに、関連施設として介護老人保健施設「花の」を開設し、医療と福祉のサービスを総合的に提供しています。花のでは、施設入所、短期入所(ショートステイ)、通所リハビリテーション(デイケア)、居宅介護支援事業所を運営し、要介護・要支援の高齢者の生活機能維持・向上、在宅生活支援、介護者の負担軽減に貢献。元町病院との密な連携により、ご利用者の健康管理と安心して生活できる環境づくりに尽力しています。鳥取県境港市を中心に、米子市、松江市など山陰エリアの住民を対象に、質の高い医療と介護サービスを提供し、地域社会への貢献を目指しています。
従業員数(被保険者)
152人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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接続方法を見る医療崩壊 : 「立ち去り型サボタージュ」とは何か
小松,秀樹,1949-
医療現場の疲弊と崩壊の構造を内科医の立場から告発