事業概要
東京医療生活協同組合は、1932年5月27日に故新渡戸稲造氏・故賀川豊彦氏らによって創立された90年以上の歴史を持つ「新渡戸記念中野総合病院」を運営する医療生活協同組合です。同法人は「誠実」を組織理念とし、地域に密着した安全で信頼される医療・看護サービスの提供を目指しています。主要な活動として、内科、外科・消化器外科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、精神神経科、放射線科、麻酔科など20を超える診療科を擁する総合病院として、急性期医療から専門治療まで幅広い医療サービスを提供しています。特に、骨折外傷やスポーツ外傷、関節障害に対する整形外科治療、脳腫瘍や脳卒中などの脳神経外科疾患の診断と治療、アトピー性皮膚炎や感染症、皮膚がんなどの皮膚科疾患への対応に強みを持っています。また、健診・人間ドックによる予防医療、救急外来での緊急対応、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士によるリハビリテーションも提供しています。関連施設として、人工透析を行う中野クリニック、新渡戸記念訪問看護ステーション、新渡戸記念中野総合病院居宅介護支援事業所、新渡戸稲造記念センターがん哲学外来、保育室きっずはうすMOMOを運営し、地域住民の健康と生活を多角的にサポートしています。さらに、医師や看護師、その他の医療従事者の臨床研修医制度やCPC(臨床-病理検討会)を通じた教育にも力を入れ、次世代の医療人材育成にも貢献しています。地域医療連携を推進し、中野区災害時透析医療連携会議への参加や区民健康講座の開催を通じて、地域全体の医療水準向上と健康増進に寄与しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
496人 · 2026年4月
19期分(2024/09〜2026/04)

