代表取締役社長
深井知
確認日: 2025年3月31日
株式会社深井製作所は、自動車部品の開発、設計、製造を一貫して手掛ける総合メーカーです。部品・部材の研究・開発・解析から、プレス金型の設計・製作、そしてプレス・溶接・組立加工まで、自動車板金部品の全工程を自社内で完結させる体制を確立しています。主要製品は自動車のボデーメタルプレス部品や溶接部品であり、特に衝突安全や運動性能に影響するフレーム関連部品の生産に強みを持っています。顧客は株式会社SUBARUをはじめ、ユニプレス株式会社、三菱自動車工業株式会社、トヨテツ東北株式会社、株式会社エフテックといった大手自動車メーカーや自動車部品メーカーが中心です。また、自動車部品製造で培った技術を応用し、産業用空調機部品(大型空調機械、板金部品)の製造も手掛けています。 同社は、栃木県足利市に本社・大月工場と駒場工場を構え、広大な敷地と最新鋭の設備を保有しています。大月工場では、3500トン級の大型トランスファープレス機や無人化された溶接ロボットライン、プレス間搬送ロボットシステムなどを駆使し、高効率な多品種少量生産体制を確立しています。CIM(Computer Integrated Manufacturing)化を推進し、「質の量産」をテーマに生産の自動化と高度化を図っています。駒場工場は研究開発・エンジニアリング部門を集約し、CAD/CAEを用いた解析から工程設計、金型・治具設備、自動化までトータルでの提案を可能にしています。特に、超高張力鋼板のプレス成形技術や、自動車の衝突安全性能向上に向けた衝突技術・評価に関する研究開発に注力しており、3次元CAD/CAEや衝突試験設備を活用して製品開発の効率化と品質向上に取り組んでいます。 品質管理体制においては、1998年のISO9001認証取得を皮切りに、QS9000、ISO/TS16949、ISO14001、そして2018年にはIATF16949の認証を取得し、国際的な品質基準をクリアしています。これらの認証は、同社の製品が世界レベルの品質と信頼性を有していることを示しています。また、米国インディアナ州にFukai Toyotetsu Indiana Corporation (FTIC)を設立するなど、グローバルな事業展開も積極的に進めており、国内外の自動車産業の発展に貢献する技術と生産能力を保持しています。
純利益
16億円
総資産
237億円
ROE_単体
18.27% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
37.49% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
ROA_単体
6.85% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
437人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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