高知卸商センター協同組合は、昭和44年に高知県内の卸売業者の集団化を目的として設立された協同組合であり、高知市郊外に総合卸団地を形成し、県内流通の拠点としての機能を果たしています。同組合の主要なミッションは、高知の中山間地域の物流を支え、生産者と消費者を円滑につなぐことにあります。高度経済成長期における流通構造の近代化に対応するため、交通混雑の解消とスムーズな流通体制の確保を目指し、共同事業を通じて流通構造の高度化、卸売機能の更新、経営の近代化・合理化を推進してきました。 現在、同組合は44社の組合員企業、2社の賛助会員、21社の準組合員企業を擁し、これらの企業が取り扱う多種多様な商品は、一般家庭から建設・ものづくりの現場、オフィスに至るまで、県下の幅広い分野で活用されています。卸団地は単なる企業間の取引拠点に留まらず、カフェやショップが充実した「街」としての機能も持ち合わせており、地域住民や来訪者がショッピングや新しい発見を楽しめる場を提供しています。 また、同組合は「こうち卸団地安心安全まちづくり宣言」を掲げ、来街者の安全を最優先とし、近隣自治会と連携した地域防災活動や、来街者との対話を通じた地域の活性化と発展に寄与しています。具体的な活動としては、組合員企業の人材確保を支援するための共同求人サイトの開設、AED講習会や消火訓練といった防災活動の実施、年末懇親会やソフトボール大会などの交流イベントの企画・運営、さらにはクリスマスイベント「Regalo」や「JAM MARKET & CINEMA」といった大規模な地域イベントを通じて、卸団地全体の賑わいを創出しています。これらの取り組みは、組合員の事業発展だけでなく、地域社会全体の豊かな暮らしと発展に貢献するという同組合の強い意志を反映しています。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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