代表取締役
山中数浩
確認日: 2023年6月13日
株式会社大光食品は、長崎県の水の都「島原」に本拠地を置き、1970年の創業以来、一貫して鶏肉・豚肉の生産、食肉処理、食肉製品製造販売、調理冷凍食品製造販売、および飼料販売を手掛ける総合食肉企業です。同社は、長崎県島原半島の豊かな自然環境を活用し、独自のブランド肉の生産に注力しています。主要なブランド肉として、「雲仙しまばら鶏」「雲仙しまばら豚」「長崎じげもん豚」を展開しており、それぞれに独自の飼育方法と高い品質基準を設けています。「雲仙しまばら鶏」は、ハーブと乳酸菌を混合した抗生物質・抗菌剤不使用の専用配合飼料で育てられ、うま味成分が豊富な風味豊かな鶏肉として好評を得ています。飼料から飼育、加工、配送までの一貫生産体制により、安全・安心・安定供給を実現しています。「雲仙しまばら豚」は、ハーブとステビアを配合した抗生物質・抗菌剤不使用の専用飼料を長期間与え、宮﨑養豚場での一貫生産とオールイン・オールアウト方式による徹底した衛生管理のもと、ジューシーで臭みの少ない肉質が特徴です。「長崎じげもん豚」は、日本SPF豚農場認定制度に認定された「SPF豚」であり、特定の病原体を持たない健康な豚を長期無薬飼育で育てています。コプラフレークやカルスポリンを配合した飼料により、良質な脂肪と柔らかい肉質を実現し、ドリップが少なく調理しやすいと評価されています。 加工品事業では、「島原工房」と「島原ハム」の二つのブランドを展開。「島原工房」では、自社ブランド肉を使用したサラダチキン、ソーセージ、ハンバーグに加え、長崎県島原名物の具雑煮など、素材と製法にこだわった商品を開発・製造しています。「島原ハム」は、九州産豚肉や国産野菜を厳選し、品質と価格のバランスを重視した製品を提供しており、ポークソーセージやミニバーグなどが人気です。これらの商品は、大光食品オンラインショップを通じて全国の一般消費者へ直接販売されるほか、味の素冷凍食品、ニチレイフレッシュ、日本食研、伊藤忠飼料、イオン九州、エレナといった大手企業を含む主要取引先への卸売も行い、幅広い顧客層にサービスを提供しています。同社の強みは、生産から食卓までを一貫して管理するトレーサビリティの確保、ISO22000取得工場での厳格な品質・衛生管理、そして海外原料についても自社で現地確認を行う徹底した安全への取り組みにあります。また、「ながさき農林業大賞知事賞」や「農林水産大臣賞」の受賞実績は、その高い生産技術と品質が公的に認められている証です。同社は「お客様に、より安心、より美味しい食品を提供する」という経営理念のもと、地域社会への貢献も重視し、安全で高品質な食肉製品を提供し続けています。
純利益
6,193万円
総資産
30億円
ROE_単体
7.65% · 2023年6月
1期分(2023/06〜2023/06)
ROA_単体
2.07% · 2023年6月
1期分(2023/06〜2023/06)
自己資本比率_単体
27.08% · 2023年6月
1期分(2023/06〜2023/06)
従業員数(被保険者)
283人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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