法人向け(エネルギー・環境)
橘火力港湾サービス株式会社は、徳島県阿南市橘町の橘湾に立地する海外炭専燃火力発電所を支える港湾関連会社である。同社はJ-POWERグループと四国電力グループの共同出資により設立され、両発電所の共有設備である港湾・揚運炭設備の運用管理を担う。事業内容は海外炭受入業務を中心に、揚運炭業務、水先類似業務、船舶代理店業務、通関業務、港湾管理業務、船内荷役業務で構成される。 揚運炭では、石炭輸送船からアンローダで石炭を陸揚げし、コンベアなどの運炭設備で発電所へ輸送する。多目的防災船による橘湾内の巡視や石炭船出入港時の曳船作業も行い、石炭船の安全な着桟・離桟を支援する。船舶代理店業務では、外航船舶の入出港に伴う動静連絡、関係官庁への申請・届出、船員の乗下船、補油、船用品積込に関する事務を船会社や船長に代わって処理する。通関業務では、輸入商社からの委託を受け、海外炭の輸入申告、通関書類作成、関税等の申告・納付を代行する。 PR業務では、J-POWERと四国電力が地域共生のために整備した「Jパワー&よんでんWaンダーランド」の運営を受託し、イベント運営、来園者対応、発電所見学案内を手がける。2007年に揚炭量5,000万トン、2014年に1億トン、2021年に1億5千万トンを達成し、石炭船入港隻数も2020年に2,000隻へ到達した実績を持つ。電力会社グループから港湾・燃料受入・広報施設運営を受託するビジネスモデルにより、発電所の燃料供給と地域向け情報発信を結び付けている。
2026年6月16日 時点。この概要は AI を利用して公開情報から抽出しています。事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
純利益
1,700万円
総資産
8.1億円
ROE単体
3.67% · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
ROA単体
2.1% · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
自己資本比率単体
57.3% · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
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