代表者
代表取締役
佐藤駿
確認日: 2026年4月17日
事業概要
株式会社noteは、長野県軽井沢を拠点に、児童福祉事業とアートブランド事業を展開し、「精神的に豊かな社会」の実現を目指しています。同社の主要事業の一つである「unico軽井沢」は、児童発達支援と放課後等デイサービスを提供しています。0歳から6歳までの発達に特性のある就学前のお子さまを対象とした児童発達支援と、6歳から18歳までの就学中のお子さまを対象とした放課後等デイサービスを通じて、日常生活の基本動作や知識技術の習得、集団生活への適応、そして将来の自立に向けた支援を行っています。同施設は、株式会社unicoとのパートナーシップのもと、専門家監修のコーチングを応用した独自のコミュニケーションメソッド「unicoメソッド」を採用。「大人が育てる」のではなく「子どもが育つ」というコンセプトで、子どもたちの内発的動機付けを引き出し、自ら多様な場面に適応できる力を育んでいます。軽井沢の豊かな自然環境を活かし、五感をフル活用する自然体験やアート体験を療育に取り入れ、保育士、幼稚園教諭、心理士、作業療法士、理学療法士といった専門職が個別の支援を提供しています。保護者向けの相談室も設け、家族全体をサポートする体制を整えています。 次に、同社が手掛けるアートブランド「Suu to.(スート)」は、「感性が社会とつながるアートプロジェクト」として、福祉とアートを融合させた独自のビジネスモデルを展開しています。環境や制度、コミュニケーションの壁により才能を発揮しにくい障害のあるクリエイターに光を当て、軽井沢のアトリエで支援員と共に作品を創作しています。生み出された作品は、企業やブランドとのコラボレーション企画によるプロダクト開発、原画の販売・レンタルサービス、そしてアパレルやインテリア雑貨などのオリジナル商品を展開するEC販売を通じて社会に届けられます。作品の対価はクリエイターや支援員、そして活動を支える空間へと還元される「やさしさの循環」というエコシステムを構築しており、クリエイターの自己実現と社会貢献を両立させています。2025年10月には軽井沢町の重要文化財である旧三笠ホテルのミュージアムショップでの販売を開始するなど、その活動は着実に広がりを見せています。同社は、これらの事業を通じて、一人ひとりが自分らしく生き、自由に表現できる社会の実現に貢献しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

