代表
橋本順一朗
確認日: 2026年4月12日
橋本電機工業株式会社は、1946年の創業以来、「人と技術の調和を築く」を理念に、合板製造用合理化機械の製造を中心に各種産業機械の設計・製作およびこれに付随する一切の業務を手掛けています。同社は、長年培ってきた技術力と開発力を基盤に、自動化、省力化、高性能化、コストダウンを実現するユーザーの「夢をかたちに」する設備を提供しています。主要事業は「合板生産設備」「自動車生産設備」「各分野生産設備」の三本柱で構成されています。 合板生産設備においては、地球温暖化問題や二酸化炭素削減の観点から国産木材の有効利用が求められる中、市場ニーズを捉えたオリジナル設備の開発に注力。原木から建材を採取する際の廃棄部分削減に貢献する付加価値の高い設備を提供し、単板切削ライン、単板乾燥ライン、仕上げライン、各種建材生産設備などを展開しています。 自動車生産設備部門は同社事業の約3分の1を占め、トヨタ自動車をはじめとする主要国内メーカーに生産設備を供給しています。技術者のアイデアを機械設計者や電気制御設計者が連携して設計し、製造から施工まで全ての工程を一貫して提供することで、課題や新たな要望に迅速に対応できる強みを持っています。機械加工ライン、モーターライン、カスタムロボットシリーズ、プレスラインなどを手掛け、特にハイブリッドカーの心臓部となるモーター関連の自動搬送設備開発が主流となっています。 さらに、各分野生産設備として、窯業系外装材、ダンボール、鉄鋼など多岐にわたる業界の生産設備を提供。多様な環境や条件に合わせた最適な設備を提案・提供しており、梱包紙準備設備、コイル移載設備、バッテリー梱包システム、IC脱着設備、段ボール生産設備、段ボール反転機なども含まれます。 同社の強みは、工場全体のトータルプランニングからFAシステムの企画・立案・設計・施工までを一貫して手掛ける総合力、CADシステムを活用した機械・電気設計の共同製作体制、そして複数のスキルを持つ多能工の育成による効率化とコスト削減です。国内外の大手メーカーへの導入実績を持ち、アジア、オセアニア、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカといった広範な地域で取引を展開し、高い評価と信頼を得ています。SDGsへの取り組みとして、国産木材活用設備やハイブリッド車関連開発を通じて環境負荷軽減にも貢献しています。
従業員数(被保険者)
128人 · 2026年5月
28期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、橋本電機工業株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る