- 法人番号
- 7370001044052
- 所在地
- 宮城県 仙台市青葉区 一番町1丁目15-9
- 設立
- 従業員
- 3名
- 企業スコア
- 53.8 / 100.0
代表取締役
面政也
確認日: 2026年4月19日
株式会社XMATは、東北大学発のベンチャー企業として、大学の技術シーズと社会ニーズを融合し、既存産業に新たな価値を創造しています。同社の主要事業は多岐にわたり、まず微量センシング用途向けの新素材結晶素子およびセンシング機器の開発を手掛けています。これは、従来の水晶センサでは困難だった300℃から1000℃近い高温環境下でも安定して高精度なセンシングを可能にする圧電結晶を用いた技術で、半導体製造分野のALD・CVDプロセスを中心に、高温下圧力センサなど多様な高精度検知ニーズへの応用を目指しています。 次に、インフラ構造物に関する点検・モニタリングシステムの開発に注力しており、非破壊検査と拡張現実(AR/MR)技術を融合させた新しい維持管理支援サービスを提供しています。具体的には、蛍光X線分析法とウェアラブルグラス(Microsoft HoloLens 2)を活用したコンクリート塩分濃度調査技術「XMAT InfraScope」により、従来の調査に比べて大幅な省力化と効率化を実現し、塩分濃度をヒートマップで可視化することで予防保全に貢献します。また、3D点群と拡張現実技術を組み合わせた埋設物可視化ソリューションも提供し、掘削時の埋設物損傷リスク低減や施工効率向上に寄与しています。さらに、最先端の3D表現技術であるガウシアンスプラッティング法を用いたメタバース空間生成サービスも展開し、建築・土木・文化財のリアルな可視化や点検計画立案支援、遠隔地からの現場状況把握を可能にしています。 これらの事業に付随して、新素材やデバイスの販売、シミュレーション、各種分析、デバイスの設計・試作・評価、レーザー測量、フォトグラメトリによる点群化などの受託サービスも提供。XR(VR/AR/MR)、RPA、画像解析AIといったソフトウェアの受託開発も手掛け、顧客の課題解決に向けたカスタマイズ開発に対応しています。加えて、GX(グリーントランスフォーメーション)に資するバイオマス資源・コンクリート廃棄物・石炭灰の利活用を目指したリサイクル設備の開発や、新技術開発の支援として技術マッチング、企画書策定支援、開発資金調達メニュー提案、助成金申請書作成アドバイスなどのコンサルティングサービス、建設資材・機械装置・電子デバイス・化成品等の各種卸売も行い、幅広い分野で社会のニーズに応える価値創造に取り組んでいます。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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