代表者
代表
岡松有香
確認日: 2026年4月18日
事業概要
一般社団法人デフノバは、「世界中のどの場所も『デフノバ』に」というミッションを掲げ、聴覚障害を持つ人々が社会から孤立することなく、周囲の人々がデフを理解し、共に支え合う社会の実現を目指して活動しています。特に、きこえない・きこえにくい子どもたちとその家族に寄り添い、彼らが抱える孤立感や無力感を軽減し、未来の選択肢を広げることを切なる願いとしています。同法人の活動は、「安心」「挑戦」「つながり」を軸に展開されており、きこえない当事者の視点を重視しつつ、聴者の力も不可欠であるという相互尊重の理念を大切にしています。 主要な活動として、2024年12月に開所した放課後等デイサービス「デフノバハウス」では、手話・筆談・視覚支援を通じたコミュニケーション支援、調理や買い物などの生活スキル育成、自己理解と表現力を育むワークショップ、そして家族との連携による家庭支援を提供し、子どもたちが安心して挑戦できる居場所を提供しています。さらに、2026年3月には「デフノバフィールド」がスタートし、デフノバハウスで育んだ安心感を土台に、地域交流や役割を持つ経験を通じて「社会の一員として生きる力」を育む実践の場を提供しています。 また、全国のきこえない・きこえにくい子どもたちを対象とした体験型プログラム「デフノバ未来留学」を展開しており、宿泊型の活動やグループワーク、デフのロールモデルとの出会いを通じて、子どもたちが「自分は一人ではない」と感じられる仲間とのつながりを育んでいます。このプログラムでは、防災学習や社会体験(花の収穫・販売体験など)を組み込み、生きる力や社会とのつながりを学ぶ機会を提供しています。2025年には香川県で第1回、宮城県で第2回が開催され、参加した子どもたちからは「同じ聞こえない友だちと出会えて嬉しかった」「防災は怖いだけじゃない。知るって大切」といった声が寄せられ、大きな成果を上げています。同法人は、プロアスリートや日本代表選手との交流を通じて「伝え合う力」「協力する力」「諦めない心」を育むデフスポ事業も推進しており、多職種連携による専門的な支援体制を構築し、子どもたちが自らの力で未来を切り開けるよう全力でサポートしています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年4月
15期分(2025/01〜2026/04)

