- 法人番号
- 2290001014092
- 所在地
- 福岡県 福岡市博多区 博多駅南2丁目10番6号
- 設立
- 従業員
- 134名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 80.8 / 100.0
代表者
代表取締役
並田正太
確認日: 2022年12月31日
事業概要
西研グラフィックス株式会社は、1950年の創業以来70年以上にわたり、機械設備による自動化技術を追求し、「技術立社」と「顧客第一」を経営理念に掲げる企業である。同社は、新聞・印刷分野における印刷ラインの中核となる輪転機や各種周辺機器の開発・製造・アフターサービスを主軸とし、印刷の高品質化・省力化に貢献している。具体的には、日本国内で数少ない新聞印刷用輪転機製造メーカーとして、4×1輪転機「西研65型」「85型(HAYABUSA)」や地域紙向け半裁2×1輪転機「36型(CITYPRESS)」などを開発・生産し、全世界で60タワー以上の納入実績を持つ。また、新聞搬送キャリヤ「CSGキャリヤMarkⅢ」をはじめとする搬送関連機器では国内シェア70%以上を誇り、製版関連機器では高精度なビューコントロールパンチ&ベンダーを提供し、新聞印刷の全工程をハードとソフトの両面からサポートしている。 近年では、長年培ってきた自動化技術と「モノ造り」のノウハウを活かし、事業領域を拡大している。産業用ロボットを用いた自動搬送設備の提供やシステムインテグレートビジネスを展開する「自動化サポート」事業では、IoTやAI技術を取り入れ、複数工場に跨がる生産工程の最適化や外観検査の自動化など、最先端のロボットシステム開発を手掛けている。特にエンジンバルブ用数値制御方式アップセッターや製品自動化ラインは、熟練技術に依存していた作業の自動化・効率化を実現し、顧客の労働力不足や生産性向上に貢献している。 さらに、海外工場との連携を強化した「OEMサービス」では、部品調達のプロである営業担当が技術打ち合わせからアフターフォローまで一貫して支援し、少量多品種の機械加工部品、溶接構造品、製缶板金品、鋳物部品などの製作に対応。ベテラン技術担当者による海外協力会社への直接指導を通じて、高品質な部品供給を実現している。 そして、2022年には「GAME BREW(ゲームブリュー)」ブランドを立ち上げ、クラフトビール事業に参入。佐賀県吉野ヶ町の自社醸造所で多種多様なクラフトビールを製造し、九州各地や全国のビアバー、酒屋で販売するほか、博多駅構内や福岡市内に直営店を展開している。地域貢献活動として、吉野ヶ町や鳥栖市のふるさと納税返礼品に採用され、プロスポーツチーム(サガン鳥栖、佐賀バルーナーズ)のオフィシャルスポンサーを務めるなど、地域経済の活性化にも寄与している。同社は、新聞社、産業機器メーカー、そして一般消費者まで幅広い顧客に対し、長年の技術力と新たな挑戦を通じて価値を提供し続けている。
キーワード
決算ハイライト
純利益
8,693万円
総資産
22億円
KPI
ROE_単体
18.01% · 2022年12月
1期分(2022/12〜2022/12)
ROA_単体
3.9% · 2022年12月
1期分(2022/12〜2022/12)
自己資本比率_単体
21.64% · 2022年12月
1期分(2022/12〜2022/12)
従業員数(被保険者)
134人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

