代表
玉麻農夫男
確認日: 2026年4月17日
下郷農業協同組合は、1948年に大分県耶馬溪町(旧下郷村)で土地を持たない小作農たちによって設立された、正組合員358名の小さな農協です。同法人の原点には、「自分たちが食べるものはできるだけ自分たちでまかない、身の丈に合った暮らしをすることで、健康で人間らしく生きる」という強い想いがあります。この理念に基づき、同法人は21世紀の今日まで、農薬や化学肥料を使わない有機農業、飼料にこだわった農畜産物の生産、そしてそれらを原料とした無添加食品の加工を自ら行い、消費者に直接届ける「産直」を主要な活動としています。 特に、1962年に現在の「耶馬溪牛乳」の前身である「労農牛乳」の生産・加工・販売を開始し、1974年には福岡市の「自然食の会」との提携をスタートさせるなど、50年以上にわたる産直の実績を誇ります。同法人は、農協の合併が進む中でも独自の運営方針を貫き、独立性を保ってきました。オンラインショップ「さとつむぎ」を通じて、大分県産の旬の農薬不使用野菜、遺伝子組み換えでない飼料で育った有精卵、新鮮な耶馬溪牛乳、耶馬溪黒豚、おおいた冠地どり、そしてゆず胡椒や米粉などの無添加農産加工品、さらには厳選された安心・安全なあっせん品(純菜種油、乾燥わかめなど)を全国の消費者に提供しています。 また、同法人は地域農業の振興と農業経営の安定化にも貢献しており、JA共済連の地域・農業活性化事業費を活用した優良な乳牛の市場導入に係る経費助成を通じて、飼料や燃料高騰に苦しむ酪農家を支援しています。地元児童の牛乳工場見学の受け入れや、下郷農協新聞の発行による情報発信、ふるさと納税の返礼品提供など、多角的な活動を通じて、日本のふるさとの原風景が残る山で、丹念に手間ひまをかけ真心で作られた「美味しく豊かな食」を追求し、生産者と消費者の架け橋となる役割を担っています。
従業員数(被保険者)
31人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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