代表取締役社長
大谷裕一
確認日: 2026年4月16日
株式会社大谷加工は、1958年の設立以来半世紀以上にわたり、ステンレス及び特殊鋼の切断加工販売を主軸事業として展開しています。同社は、各種加工を基盤としたステンレスの付加価値創造に注力し、高精度・高品質な製品を提供しています。主要なサービスとしては、シャーリング切断、バンドソー切断、プラズマ切断(水プラズマ切断を含む)、レーザー切断といった多様な切断加工に加え、各種曲げ加工、機械加工、製缶溶接加工を手掛けています。取り扱う素材は、SUS304、SUS316、スーパーステンレスなどの幅広いステンレス鋼種や特殊鋼であり、鋼板定尺品、縞板、パンチング、クラッド鋼板、丸棒、パイプ、フラットバー、アングル、チャンネル、H型鋼など多岐にわたる製品形態に対応しています。 同社の最大の強みは、長年培ってきた技術とノウハウを最新鋭の設備で具現化している点にあります。栃木県大田原市に位置する須工場は、板厚200mmを超える極厚品も切断可能なプラズマ設備をはじめ、レーザー、バンドソー、シャーリング、各種機械加工設備を備えた一貫生産工場として機能し、お客様の多様なニーズに応える体制を確立しています。また、豊富な材質と板厚のステンレス鋼板在庫を常時確保し、関東配送センター、南関東配送センター、南関東営業所、北関東営業所といった広範な物流・営業ネットワークを通じて、資材調達から製品出荷(設置)までをワンストップで提供する迅速な供給体制を構築しています。2025年4月からは山梨、長野、静岡方面への「甲信便」配達も開始し、サービス提供地域を拡大しています。 同社は、ステンレス製鳥居や二相鋼(S2205)製のトラック荷台といった特注品の製作実績も有しており、顧客の具体的な要望に応じたオーダーメイド製品の提供も可能です。また、2017年には経済産業省より「地域未来牽引企業」に選定されるなど、その技術力と地域経済への貢献が評価されています。環境面では、省エネルギー型設備への移行や、スクラップの完全リサイクル、廃棄木材の梱包資材への再利用など、3R(Reduce, Reuse, Recycle)を推進し、持続可能な社会の実現にも貢献しています。さらに、日本の須工場に加え、中国蘇州にも生産拠点を持ち、それぞれの強みを活かした事業展開を行っています。
従業員数(被保険者)
78人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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