代表
黒岩優
確認日: 2026年4月17日
宮崎県乳用牛肥育事業農業協同組合は、1972年(昭和47年)11月に設立された肉牛肥育経営の専門農業協同組合です。戦後の食料増産を目的とした開拓者のフロンティアスピリットを継承し、全国の消費者に安心・安全な牛肉を提供し続けることをミッションとしています。同組合は、組合員の肥育事業に必要な資金の貸付、家畜・飼料・資材の供給、そしてブランド牛「みやざきハーブ牛」の販売を主な事業としています。特に「みやざきハーブ牛」は、厳選された4種類の天然ハーブ(オレガノ、シナモン、ジンジャー、ガーリック)とビタミンEを強化した専用飼料を与え、「日本のひなた宮崎」の恵まれた環境で一頭一頭愛情を込めて育てられています。健康な牛づくりにこだわり、ストレスの低減に努めることで、すっきりとした軽やかな脂肪、うまみが凝縮された赤身、肉汁の流出が抑えられ鮮度が保たれやすいといった特徴を持つ高品質な牛肉を実現しています。 同組合は、飼育方法や新しい飼料の研究開発、品質向上に継続的に取り組み、生産農家への指導研究も行いながら、宮崎県下の17農場で徹底した管理のもと肥育を行っています。日清丸紅飼料との長年の共同研究により専用ハーブ飼料を開発し、その成果として2001年には「みやざきハーブ牛」の販売を開始、2007年には地域団体商標に登録されました。食肉処理から加工までを一貫して自社工場内で厳格な品質・衛生管理体制のもと行い、法定検査に加え自主的な細菌検査も実施することで、高い安全性を確保しています。 また、同組合は「宮崎ハーブ和牛」や「宮崎ハーブPremium」といった派生ブランドも展開し、その美味しさを広めるため、定期的な試食評価会やイベントへの参加、取扱店舗での積極的なPR活動を行っています。2020年には「みやざきハーブ牛ローストビーフ」がチーム・シェフ コンクールで審査員特別賞を含む6賞を受賞するなど、その品質は高く評価されています。カレー専門店「カレー倶楽部ルウ」との共同開発によるオリジナルカレーやギフトセットの販売、無印良品での取り扱いなど、多角的な販路開拓にも力を入れ、より多くの消費者に「みやざきハーブ牛」の魅力を届けています。
従業員数(被保険者)
7人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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