- 法人番号
- 9240001007318
- 所在地
- 広島県 広島市南区 宇品東5丁目3番38号
- 設立
- 従業員
- 673名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表取締役社長
岡野寛範
確認日: 2025年3月31日
トーヨーエイテック株式会社は、1929年に東洋工業株式会社(現マツダ株式会社)の一部門として研削盤の製造を開始した歴史を持つ、工作機械、表面処理、自動車部品の三事業を柱とする企業です。1989年にマツダ株式会社より分社独立し、「内研のTOYO」として国内トップクラスのマーケットシェアを誇る内面研削盤メーカーへと成長しました。同社の工作機械事業では、長年の経験と技術に基づき、横形・立形の内面研削盤(チャックタイプ、センタレスタイプ)、プロファイル研削盤、歯車研削盤、外径研削盤、ホーニング盤、スクロール加工機など多岐にわたる製品を提供しています。特に、半導体・パワー半導体・LED関連用機器としてマルチワイヤソーを開発し、IT産業の素材加工に貢献。2023年には工作機械の総生産台数20,000台を達成する実績を誇ります。また、自社開発のCNC装置「TOYOMATIC」やIoTソリューション「TOYOマシンコネクト」を通じて、顧客の生産効率向上と安定した加工精度を支援し、既存設備の最新鋭化を図るレトロフィットサービスも展開しています。 表面処理事業においては、1969年に国内で初めてドライコーティングの受託加工を事業化して以来、半世紀以上にわたりCVD、PVD、DLCといった先進的な表面処理技術を進化させてきました。耐摩耗性、滑り性、離型性、耐凝着性といった多様な機能性膜を提供し、金型、工具、機械部品から医療機器に至るまで、国内3,000社を超える幅広い顧客の課題解決に貢献しています。全国3工場4営業所の体制で、単品から短納期・最適コストでの受託加工を実現し、最適な母材選定や熱処理を含めたトータルソリューションを提案する強みを持っています。 自動車部品事業では、マツダへの自動車部品供給から培われた超精密加工技術を活かし、自動車エンジン用の超硬質膜やオイルポンプなどの製造・販売を手掛けています。オイルポンプの生産累計は3,000万台を突破しており、同社の超精密加工技術と事業の安定化に大きく寄与しています。同社は、卓越した技能と先進の技術に支えられた革新的な価値創造を追求し、お客様に安心して使っていただける質の高い商品とサービスの提供を通じて、持続可能な社会づくりに貢献しています。
売上高
286億円
純利益
22億円
総資産
225億円
ROE_単体
72.53% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
9.67% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
13.33% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
673人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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