代表者
代表取締役社長
須藤盛皓
確認日: 2026年4月18日
事業概要
株式会社大協精工は、1954年の創業以来、医薬医療用パッケージ分野のスペシャリストとして、世界中の人々の命を支える高品質で機能性に優れた製品を提供し続けています。同社の主要事業は、医薬医療用ゴム栓、プラスチック製バイアル、キャップ、シリンジ・カートリッジなどの開発、製造、販売です。特に、フッ素樹脂フィルムをラミネートした「ラミネートゴム栓」は、薬剤との相互作用を抑制し、低吸着性、耐薬品性、低吸湿性、化学的不活性、耐ガス透過性、非粘着性といった優れた特性を発揮し、液剤、粉末製剤、凍結乾燥製剤、輸液用など多様な用途に対応します。また、洗浄済み保証の「DAIKYO RSV®」や滅菌済み保証の「DAIKYO RUV®」といった付加価値製品も提供し、顧客の製造工程の効率化に貢献しています。 さらに、DAIKYOオリジナルのCOP材質「Daikyo CZ」を使用した「CZバイアル」は、極めて高い透明性、低溶出性、耐熱性、液切れの良さ、耐衝撃性、焼却処理の容易さを兼ね備え、バイオ製剤、ワクチン、低分子製剤、放射性医薬品、最先端の細胞・遺伝子製剤など幅広い用途で利用されています。小容量から大容量までラインナップし、電子線滅菌済みや高圧蒸気滅菌済み製品も提供可能です。「PLASCAP®」は、専用ゴム栓を組み込んだ次世代のプラスチック製バイアル製剤用キャップで、利便性に優れています。また、「CZシリンジ・カートリッジ」は、CZバレルとラミネートピストンを組み合わせることで、優れた気密性と摺動性を実現したプレフィラブルシリンジシステムです。 同社は「科学的根拠に基づく製品づくり」を品質方針とし、清浄度を厳しく管理したクリーンルーム内での製造、多くの工程のオートメーション化、全数画像検査、そして日本・アメリカ・ヨーロッパの局方試験に加え、cGMP基準に準拠した厳格な品質管理体制を確立しています。ISO9001およびISO15378の認証も取得しており、その妥協のない高品質なものづくりとイノベーションへの挑戦は、日本のみならず海外の製薬会社からも高い信頼と実績を得ています。WEST社とのパートナーシップを通じて、世界中にネットワークを広げ、グローバルな医療現場に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
13億円
総資産
347億円
KPI
ROE_単体
4.99% · 2018年10月
1期分(2018/10〜2018/10)
ROA_単体
3.73% · 2018年10月
1期分(2018/10〜2018/10)
自己資本比率_単体
74.75% · 2018年10月
1期分(2018/10〜2018/10)
従業員数(被保険者)
877人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

