代表理事
鳥越一男
確認日: 2026年4月17日
長崎市たちばな漁業協同組合は、平成17年12月1日に長崎市戸石漁協、長崎市網場漁協、長崎市矢上漁協が合併して誕生した組織です。有明海潮流の豊かな橘湾を拠点に、「海の幸を守り、育てて、お届けする」ことをミッションとしています。主要な事業活動として、高品質な養殖魚介類の生産と供給を行っており、特に東シナ海に面した橘湾では、9名の養殖業者が「とらふぐ」「たい」「シマアジ」などの魚類や、「かき(マガキ)」「岩がき(イワガキ)」といった貝類を丹精込めて養殖しています。中でも戸石のトラフグは、約1年半から2年間愛情を込めて育てられ、天然に近いぷりぷりとした身が特徴で、長崎県が養殖量日本一を誇り、下関唐戸魚市や関西を中心に全国で高い評価を得ています。養殖においては、質の高い餌の選定、ビタミン剤などのサプリメント投与、日々の健康管理、トラフグの「歯切り」作業、遮光シートによる体表色の調整、エビ類を配合した餌、筏ごとの尾数調整、シングルシード方式での養殖、かごの定期的な洗浄、分養といった生産者のこだわりとトレーサビリティの確保を徹底しています。また、橘湾で獲れる天然のマダイ、クルマエビ、ワタリガニ、ハモ、タチウオ、トラフグ、ヒラメなどの多様な海産物の紹介も行い、地域の豊かな海の恵みを広く伝えています。さらに、地域活性化と水産物の消費拡大のため、「戸石とらふぐかき祭り」や「戸石イワガキ料理フェア」といったイベントを企画・開催し、地元の料理店との連携を通じて、新鮮な海の幸を消費者に提供しています。かつては「戸石フレッシュ朝市」を運営していましたが、現在は閉店し、「たちばな漁協直売所(仮称)」としてリニューアルオープンを予定しており、生産者と消費者を繋ぐ役割も担っています。同組合は、地域の漁業振興と持続可能な水産業の発展に貢献しています。
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、長崎市たちばな漁業協同組合の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る