- 法人番号
- 8290001008700
- 所在地
- 佐賀県 三養基郡基山町 大字小倉629番地7
- 設立
- 従業員
- 208名
- 企業スコア
- 57.3 / 100.0
代表
末吉文晴
確認日: 2025年9月27日
田中鉄工株式会社は、1918年の創業以来、社会インフラを支えるものづくり企業として、特に道路建設機械分野でアスファルトプラントメーカーとしての地位を確立してきました。同社は、アスファルトプラントの設計、製造、販売、メンテナンスを主軸とし、スタンダード型から都市型、高速道路工事対応型まで、多様なニーズに応える製品を提供しています。近年では、カーボンニュートラルと循環型社会の実現を目標に掲げ、グリーントランスフォーメーション(GX)とデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進。省エネ・燃料転換・ネガティブエミッション・低炭素素材開発を軸としたGXソリューションを展開し、道路分野の脱炭素化を加速させています。 同社の製品群には、アスファルト合材の中温化によりCO2排出量を削減する「フォームド装置」、使用済み食用油(UCO)を燃料として活用する「UCO設備」、アスファルト塊の再利用を促進する「リサイクルプラント」、アスファルト合材の長期貯蔵を可能にする「合材サイロ」などがあります。特に「スマートAP」および「スマートAP-II」シリーズは、高性能・高品質でありながらコスト効率と環境性能を両立させた次世代型アスファルトプラントとして、経済産業省の省エネ補助金「先進設備・システム」にも採択されています。また、アスファルト合材運搬車両用付着防止剤噴霧装置「さんぷくん」は、作業の安全性と効率性を向上させる製品です。 同社は、地域から発生する廃食油を道路舗装の燃料として活用する地産地消エネルギーシステムの構築を進め、行政、小売店、油脂業界、道路舗装業界との連携を強化しています。さらに、ベトナム社会主義共和国におけるカシューナッツ殻油(CNSL)の精製・供給体制実証事業にも着手し、バイオマス燃料のサプライチェーン構築を通じて国内外の脱炭素化に貢献しています。これらの取り組みは、「ものづくり日本大賞」九州経済産業局長賞や「脱炭素チャレンジカップ」日本WPA最優秀未来へのはばたき賞を受賞するなど、外部からも高く評価されており、持続可能な社会インフラの構築に貢献する企業として事業を展開しています。
従業員数(被保険者)
208人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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