- 法人番号
- 8010001211199
- 所在地
- 東京都 中央区 八丁堀2丁目14番1号
- 設立
- 従業員
- 29名
- 決算月
- 6月
- 企業スコア
- 85.6 / 100.0
代表取締役
野﨑大幹
確認日: 2025年6月30日
Zen Intelligence株式会社は、「Physical AIで、基幹産業を変革する。」をパーパスに掲げ、物理現場の3次元空間とその時間変化の中で知覚・推論・行動する「Spatial Intelligence(空間知能)」を中核としたPhysical AIスタートアップです。同社は、創業以来一貫して現場データを起点としたAI・ロボット技術の開発・提供に取り組んでおり、特に建設業向けに3D Visionと基盤モデルを核とした建設AIプロダクト「zenshot」を展開しています。 zenshotは、建設現場の施工管理業務の効率化・自動化を実現するサービスであり、現場の360度動画データからAIが現場状況を自動的に構造化します。これにより、現場状況の可視化を促進し、工程・安全・品質の時間変化をAIが捉えることで、施工管理業務の省人化・自動化を可能にします。対象顧客は、住宅建築を手掛けるハウスビルダーや建設会社、不動産リノベーション事業者など多岐にわたり、近藤建設やネクストイノベーションといった大手企業への全社導入実績も豊富です。 同社の強みは、物理空間・物理業務のデータ化と、現場のコンテキストを理解した生成AIを組み合わせることで、これまで生成AIによる効率化が限定的であった物理作業領域に革新をもたらす点にあります。Spatial Intelligenceに加え、物理空間で行われる業務プロセスや知見を構造化するOperational Intelligence、そして熟練者のように自律的に行動し業務を支援・自動化するPhysical AI Agentといった技術を組み合わせ、建設現場の「無人化」を目指しています。これにより、現場監督の移動時間削減、業務効率化、心理的負担の軽減、顧客満足度向上、清掃・安全管理の徹底、部門横断での知見共有といった具体的な導入効果を生み出しています。 同社は、経済産業省およびNEDOによる国内生成AI基盤モデルの開発プロジェクト「GENIAC」第3期に採択されるなど、その技術力と将来性が高く評価されています。また、デジタル庁の技術カタログへの掲載や「みらいのたね賞」選出、さらにはForbes JAPANや日本経済新聞などの主要メディアにも多数取り上げられており、業界内での注目度も非常に高いです。シリーズAラウンドで総額15億円の資金調達を成功させるなど、事業拡大に向けた基盤も強固であり、Physical AIを通じて産業のあり方そのものをAIネイティブな形へと再構築する「Re-Industrialization」を推進しています。
純利益
-4,659万円
総資産
3.7億円
ROE_単体
-55.87% · 2025年6月
2期分(2023/06〜2025/06)
ROA_単体
-12.75% · 2025年6月
2期分(2023/06〜2025/06)
自己資本比率_単体
22.82% · 2025年6月
2期分(2023/06〜2025/06)
従業員数(被保険者)
29人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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