- 法人番号
- 1480001010288
- 所在地
- 徳島県 徳島市 助任本町5丁目4番地2
- 設立
- 従業員
- 12名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 61.3 / 100.0
代表取締役
出口祥啓
確認日: 2024年3月31日
株式会社Smart Laser & Plasma Systemsは、徳島大学発のベンチャー企業であり、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(JAEA)発のスタートアップとして、最先端のレーザー・プラズマ技術とデジタルツインを融合し、産業プロセスの自動化・遠隔操作を加速させることで「超スマート社会の実現」を目指しています。同社の主要な事業は、プロセス環境計測装置「CT-TDLASシステム」、元素組成分析装置「LIBSシステム」、そしてこれらを統合する「DX化プラットフォーム」の設計、製造、販売、および関連研究業務です。CT-TDLASシステムは、CT(Computed Tomography:コンピュータ断層撮影)技術を用いて、エンジン、バーナー、ボイラーなどの産業プロセス内の温度や化学種濃度空間分布をリアルタイムで2次元・3次元計測し、プロセス内部の可視化と的確な制御を可能にします。LIBSシステムは、パルス幅の異なる2つのレーザー光を用いることで、計測対象の前処理を不要にし、数秒で多成分を同時に、非接触かつオンラインで元素組成分析を行うことができ、原料や製品の品質管理に貢献します。さらに、同社はこれらの測定技術とシミュレーション技術(現実世界で起こるプロセスをコンピューター上に再現する技術)を融合したDX化プラットフォームを提供し、デジタルツインにより産業プロセス全体の全自動化を推進しています。このプラットフォームは、プロセスデータをデジタルツイン内で管理し、産業プロセスの変化を高精度で予測・制御可能な統合システムの構築を可能にします。主な顧客層は、ゴミ焼却施設、発電所、鉄鋼関連施設、半導体製造装置産業、製造業、ロボット工学、自動車、ITシステムなど、幅広い分野に及びます。同社の強みは、ブラックボックス化しがちな産業プロセス内部を可視化し、トータルエネルギー消費やCO2排出量の低減に貢献する独自の計測技術と、AIやビッグデータを活用した次世代制御システムにあります。カーボンニュートラルなどの地球環境課題解決にも貢献することを目指しており、国内外のパートナー企業との連携や「J-Startup WEST」選定など、その技術力と将来性が高く評価されています。
純利益
-5,240万円
総資産
3.6億円
ROE_単体
-15.67% · 2024年3月
2期分(2022/03〜2024/03)
ROA_単体
-14.62% · 2024年3月
2期分(2022/03〜2024/03)
自己資本比率_単体
93.34% · 2024年3月
2期分(2022/03〜2024/03)
従業員数(被保険者)
12人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社SmartLaser&PlasmaSystemsの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る