有限会社Q-Lightsは、次世代の量子光源である有機ELおよび有機半導体分野において、材料評価サービス、技術コンサルティング、有機半導体の封止コンサルティングを主要事業として展開しています。同社は2006年7月に国内初となる「有機EL材料評価サービス」を開始し、この分野におけるパイオニアとしての地位を確立しました。有機EL材料を素子化して行う評価、ガスバリア性評価、UV/VISスペクトルおよびPLスペクトル測定、電流・電圧・輝度(IVL)特性評価、ELスペクトル測定、素子耐熱試験、寿命測定、発光材料の分解温度測定など、多岐にわたる詳細な評価サービスを提供しています。特に、シール剤、ゲッター、封止用薄膜、フィルム基板、ITO基板の評価にも対応し、お客様の探究心を質の高いサービスで支援しています。 同社の強みは、有機EL等有機半導体の作製・評価技術と、その開発で培った高度な封止技術にあります。最先端の設備を完備したクリーンルーム内で、有機ELや太陽電池などの有機半導体素子の試作から、他社製品との比較試験までを一貫して実施。家電大手からの依頼も請け負うなど、民間企業としては他に類を見ない独自のサービスを提供しています。技術コンサルティングでは、有機EL素子の作製・評価手法に関する提案や技術供与を行い、R&Dや大面積用途にも対応しています。 さらに、同社は有機EL照明の研究開発にも注力しており、面状光源の開発(照明・バックライト用途など)を進めています。将来的には、有機半導体の実用化・事業化を目指し、ロールtoロール方式による有機半導体製造装置の開発を通じて、スクリーンのような太陽電池の実現という大きな夢を抱いています。また、有機ELや有機半導体の開発を行う企業や大学向けに、自社の有機物成膜実験室をレンタルラボとして提供しており、クリーンルーム、基板洗浄設備、有機物・無機物蒸着装置、グローブボックス、基板封止設備、恒温恒湿槽といった充実した設備を利用できるほか、成膜デモンストレーションも実施しています。部材販売も手掛けており、ITO基板やカルシウム基板、各種蒸着材料などを提供し、有機EL・有機半導体分野の研究開発から製品化までを包括的にサポートするビジネスモデルを構築しています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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