代表理事
中村勝司
確認日: 2026年4月16日
西多摩農業協同組合(JAにしたま)は、昭和63年10月1日に羽村町農協、福生市農協、東京瑞穂農協、元狭山農協の4農協が合併して誕生しました。同組合は「相互扶助」を共通の理念とし、東京都羽村市、福生市、瑞穂町を管内として、農業の発展と健康で豊かな地域社会の実現を目指し、多岐にわたる事業活動を展開しています。 主要事業として、まず「営農指導事業」では、青壮年部や各種農業生産部会を通じて農家組合員に営農指導を行い、安全で新鮮な農畜産物を消費者に提供するため、生産履歴記帳の整備や減農薬・減化学肥料栽培の推進に努めています。次に「信用事業(JAバンク)」では、JAバンクとの一体的な事業体制の下、貯金、融資、為替、口座振替などの総合金融サービスを組合員だけでなく地域の皆様にも提供し、地域から信頼される金融機関を目指しています。「共済事業(JA共済)」では、相互扶助を基本理念に、病気、けが、災難、貯蓄、老後の年金、火災、自然災害、自動車事故など、一人ひとりの生活設計に合わせた多様な保障プランを提供しています。 「販売事業」では、地元農家と連携し、新鮮で「安心・安全」な契約野菜や野菜苗類を取り扱っており、羽村市農産物直売所、自然派やさい直売所ベジ・ベジ、福生支店直売所、瑞穂町農畜産物直売所ふれっしゅはうすの4つの直売所を通じて、地元の旬の農産物、果物、お米、花、緑茶、手作り加工品などを販売し、地産地消を推進しています。特に「東京都エコ農産物」の販売にも力を入れています。「購買事業」では、農業に必要な肥料、飼料、農機具、農薬などの生産資材や、お米「パールライス」、旬の果物「旬鮮倶楽部」といった生活資材を提供し、組合員や地域の生活を支えています。 「葬祭事業」は、年中無休・24時間体制で、組合員と地域の皆様に真心を込めた葬儀全般(施工、お料理)、供物(生花、盛籠、花輪)、引出物、法要全般(施工、お料理)、仏壇・仏具・神具・墓所・墓石に関する相談・手配を提供しています。瑞穂斎場や富士見斎場でのご葬儀にも対応し、事前相談やご葬儀後のアフターサービスも充実させています。最後に「宅地等供給事業」では、組合員の大切な資産を次世代へ確実に継承するため、相続や遺言に関する専門家との連携による問題解決支援、経営帳簿の記帳代行業務、資産運用、法律・税務相談会を積極的に実施し、資産管理事業を展開しています。記帳代行サービスでは、農業・不動産等の帳簿作成から税理士による申告書作成・提出支援まで一貫して行い、青色申告特別控除の適用をサポートしています。 同組合は、組合員・利用者が必要とする魅力ある商品・サービスを提供することで「生涯お付き合いいただける組合」を目指し、各種イベントを通じた若年層、女性層の新たなJAファン獲得にも注力しています。役職員のコンプライアンスを徹底し、経営の信頼性を高め、透明で健全な組合運営を確立しています。広報誌「かたらい」を年4回発行し、地域の話題や生産者の取り組み、イベント情報、レシピなどを提供することで、地域との連携を深めています。令和7年3月31日現在、正組合員1,538人、准組合員8,233人、合計9,771人の組合員を擁し、貯金1,780億8,421万円、貸出金346億8,354万円、長期共済保有高2,308億8,966万円の実績を上げています。
従業員数(被保険者)
174人 · 2026年5月
24期分(2023/12〜2026/05)
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