海南特産家庭用品協同組合は、和歌山県海南市を中心とした国内最大の家庭用品産地を代表する業界団体です。明治18年に組合として発足し、昭和62年に現在の名称へと変更されました。同組合のポリシーは「すてきな暮らしの演出家」であり、和歌山の豊かな自然と進取の精神が育んだ、デザイン性・機能性・耐久性に富んだ多岐にわたる家庭用品を全国の消費者に提供することで、人々の暮らしを豊かにすることを使命としています。主要な活動として、組合員各企業が独自性を持ちつつ新規市場の開拓や情報収集・提供を目的とした「秋の合同商談会」を毎年実施しています。また、地元近隣の皆様に海南の家庭用品の魅力を伝え、全国に「生活グッズのまち海南」をアピールするため、毎年11月には海南市の地場産業まつりの一環として「家庭用品まつり」を開催し、各メーカーによる展示即売会が好評を博しています。さらに、近年では「海南ライフグッズマッチ」といったイベントも定期的に開催し、地域活性化や水害復興支援などの社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。 同組合は、製品の品質向上と消費者の安心・安全を重視しており、「スポンジ製品」の抗菌評価においては、2018年8月20日に公示されたJIS(日本工業規格)基準(K6400-9:2018)を2019年4月1日より採用し、これまでの自主基準と合わせて厳格な評価を行っています。これは、経済産業省の「抗菌加工製品ガイドライン」に基づき、事業者の適切な情報提供と透明かつ客観的な基準の下で、消費者が安心して商品選択を行える健全な市場形成を目指すものです。取り扱い商品は、キッチン用品、バス用品、トイレ用品、清掃用品、洗濯用品、収納用品、レジャー用品、リビング用品、カー用品、美容・健康用品、介護用品、家具、エクステリア・ガーデニング用品、ペット用品、棕櫚製品、防災用品、成形加工、包装資材など非常に広範にわたります。特に、棕櫚(しゅろ)製品に関しては、その伝統と歴史、そして現代における利用価値について情報提供を行い、和雑貨の伝統継承にも貢献しています。加えて、自然に優しい素材や環境への低負担素材を用いた「環境にやさしい製品」や、ユニバーサルデザインを取り入れた「人にやさしい製品」の開発にも注力し、高い技術力と企画力を持つ人材の育成を通じて、持続可能な社会に貢献する商品づくりを目指しています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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