- 法人番号
- 9130005003530
- 所在地
- 京都府 京都市下京区 四条通室町東入函谷鉾町78番地京都経済センター4階420号室
- 設立
- 従業員
- 2名
- 企業スコア
- 41.1 / 100.0
京都表具協同組合は、1200年という悠久の歴史を持つ京都において、日本美術と文化を彩り続けてきた熟練した表具師の職人団体です。同組合は、古来より受け継がれる匠の技と伝統を今に伝え、日本の美意識を極限まで追求した「京表具」の継承と発展をミッションとしています。主な活動として、掛け軸、屏風、額、襖、障子などの新調、修理、修復を一貫して手掛けており、特に時代を経た古書画や仏画の高度な修復、仕立て直しには定評があります。また、和洋室内装における和紙張り、クロス貼り、カーペット床貼りなども業務内容に含まれ、幅広いニーズに対応しています。 同組合は、職業能力開発促進法に基づく国家検定である技能検定事業を通じて表装技術の向上を図り、技術講習会の開催や技能グランプリへの積極的な参加を通じて、表装業界の技術向上と後継者育成にも力を入れています。毎年10月中旬には、組合員の作品を展示する「表美展」を開催し、約1500人の来場者に京表具との触れ合いの機会を提供しています。展覧会では、体験コーナーやお客様相談コーナー、掛軸・額装などの販売も行い、一般の方々への啓発活動にも貢献しています。さらに、オンライン上で表装の取り合わせをシミュレーションできるウェブサイト「表装裂愉しむ-hyosogire.com」を公開し、デジタル技術を活用した新たな市場領域の拡大を目指しています。 組合員のために開発された表装用糊「京表糊」および「京表糊-極(Kiwami)」の一般ユーザー向け販売や、歴史的価値のある表装裂コレクションをまとめた図案本「表装裂愉しむ」の再出版も行っています。平成9年には「京表具」が国の伝統的工芸品に指定され、平成19年には地域団体商標登録されるなど、その実績は広く認知されています。同組合は、伝統的な技法を守りつつ、壁装や内装分野でのシックハウス対策など、現代のニーズにも対応しながら、古き良き日本の美を未来へと繋ぐ活動を展開しています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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