- 法人番号
- 5240001023343
- 所在地
- 広島県 東広島市 鏡山3丁目13番60号広島起業家センタークリエイトコア
- 設立
- 従業員
- 0名
- 企業スコア
- 42.7 / 100.0
株式会社バイオエネックスは、広島大学発のベンチャー企業として、バイオエネルギーを光変換する酵素(発光酵素)を利用した高感度検出技術と、生理活性を持つリン化合物の生成・応用技術を核に事業を展開しています。医療、衛生、食品分野の安全・安心に貢献するため、最先端のバイオ検出技術に注力しています。 同社の主要製品には、人工進化技術で開発された高輝度ホタルルシフェラーゼ「ルシフェラーゼFM」があります。これは従来の15倍の発光強度を誇り、バイオイメージングや、生命エネルギー物質ATPをアットモルレベルで検出する超高感度ATP検出キット「ルシフェラーゼFMプラス」として提供され、細菌の高感度検出や酵素活性測定に貢献。グラム陰性菌の毒素エンドトキシンを短時間で高感度に検出する試薬の実用化も進めています。 また、同社はバイオエネルギー再生技術にも強みを持っています。「ポリリン酸キナーゼ(PPK)」で安価なポリリン酸からATPを、「亜リン酸デヒドロゲナーゼ(PtxD)」で亜リン酸からNADHを再生するシステムを確立し、発光反応の持続や強化、複雑な化学物質の合成に応用。細菌検査用試薬「CWB-GFP」は、細菌細胞壁に特異的に結合する蛍光タンパク質で、遊離ATPが多い検体でも微生物を直接検出できるソリューションを提供します。 さらに、ATPと同様の高エネルギーリン酸結合を持つ「ポリリン酸」の製造・供給も行っています。独自の化学合成法により、平均鎖長700-800の長鎖ポリリン酸を低コストで提供可能であり、酵素合成品と合わせて、酵素活性化、血液凝固、腸管バリア機能強化など多岐にわたる生理活性研究に貢献。これらの製品は、生命科学研究機関、製薬企業、食品・衛生関連企業などを主な顧客とし、直接取引や代理店を通じた販売、試薬の大量合成受託もビジネスモデルとしています。同社は、世界最高感度のバイオアッセイ確立を目指し、革新的な技術開発を通じて社会の安全と科学の進歩に貢献しています。
従業員数(被保険者)
0人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社バイオエネックスの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る