代表取締役
村山幸彦
確認日: 2025年9月30日
プラス産業株式会社は、プラスチックのトータル企業として、あらゆるプラスチックの原料・資材調達から成形品の企画・製造、さらに得意分野であるFRP製品の設計・製造、樹脂製成形型およびその成形システムまで、顧客の多岐にわたる要望に応える事業を展開しています。同社の事業は大きく「商事部門」「製造部門」「商品開発部門」の三つに分かれます。商事部門では、不飽和ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、熱可塑性樹脂、ガラス繊維などのプラスチック全般の原材料や製品を販売し、特にFRP原料の取り扱い比率が高いのが特徴です。製造部門では、ハンドレイアップ法やスプレーアップ法による製品製造に加え、独自の技術で開発したRTM(樹脂トランスファー成形)機およびプリフォームシステムを用いた成形加工を提供しています。このRTM(RI)システムは、従来の欠点をクリアし、低コスト・簡易設備で短時間かつ高精度な製品製作を可能にし、クリーンな作業環境を実現する環境に優しい成形法として、国内外で特許を取得し、多くの納入実績を誇ります。商品開発部門では、工業用の特殊部品だけでなく、身の回りの日用品や便利グッズ、さらにはミニチュアのバイクやサクソフォーンといったギフト商品など、生活に彩りや潤いを演出するプラスチック製品の企画・開発・製造・販売を手掛けています。 同社は、FRP1級技能士13名を擁する「技術屋の集団」として、顧客の多種多様なオーダーメイド要望に対し、スピーディーな商談と高度な技術力で応えることを強みとしています。FRP成形品は、その軽量性、強度、耐腐食性から、家庭用品、ハウス、土木、車両、宇宙、海洋開発といった幅広い分野で活用されており、大阪なんばパークスのエレベーター塔ドーム型スクリーンや愛・地球博の「地球の部屋」球体制作など、大規模なプロジェクトにも貢献しています。また、腐食性の高い環境下での使用に適したFRPフランジ製品も提供し、徹底した品質管理のもとで製造されています。環境問題への取り組みも重視しており、効率的なリサイクルシステムや廃材の新しい利用方法の開発にも果敢に取り組む姿勢を示しています。これらの事業を通じて、同社は社会に貢献する個性あふれる企業を目指しています。
純利益
8,141万円
総資産
15億円
ROE_単体
8.74% · 2025年9月
10期分(2016/03〜2025/09)
自己資本比率_単体
60.73% · 2025年9月
10期分(2016/03〜2025/09)
ROA_単体
5.31% · 2025年9月
10期分(2016/03〜2025/09)
従業員数(被保険者)
41人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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