代表者
代表
石島健一郎
確認日: 2026年2月26日
事業概要
朝日生命保険相互会社は、相互会社形態を採る生命保険会社であり、「一人ひとりの“生きる”を支え続ける」を使命として、個人および法人顧客に対し多岐にわたる生命保険商品とサービスを提供しています。同社の主要な事業は、死亡保険、医療保険、がん保険、年金保険、介護保険などの生命保険商品の開発・販売・引受、および保険金・給付金の支払い業務です。特に、超高齢社会における社会課題解決への貢献として、2012年から販売を開始した「あんしん介護」は高い評価を得ており、「介護保険といえば朝日生命」というイメージを確立しています。同社は、金銭的な保障に留まらず、介護予防から改善支援、介護に携わる家族のケアまでを網羅する「介護・認知症のエコシステム」の構築を進めており、介護サービス企業との連携を通じて包括的なソリューション提供を目指しています。 同社のビジネスモデルは、長年の強みである営業職員チャネルによる丁寧なコンサルティングセールスを主軸としつつ、子会社であるなないろ生命を通じた代理店チャネルの強化により、多様化する顧客ニーズに対応するマルチチャネル戦略を推進しています。また、国内マーケットの縮小を見据え、ベトナムでの現地法人「朝日ライフコンサルティング・ベトナム」を設立し、保険代理店事業を開始するなど、海外事業の拡大にも積極的に取り組んでいます。DX推進にも注力しており、営業用端末「スマートアイⅡ」や生成AIを活用した社内照会回答システムの導入により、業務効率化と従業員の生産性向上を図り、より質の高い顧客サービス提供を目指しています。 顧客満足度向上への取り組みとして、「お客様本位の業務運営に関する基本方針」を掲げ、お客様の声を経営に反映させる仕組みを構築しています。MDRT会員の在籍や「あんしん介護シリーズ」の顧客満足度ランキングでの実績は、同社の専門性とサービス品質の高さを裏付けています。同社は、保険事業を通じて社会の持続可能性に貢献するため、責任投資への取り組みや気候変動対策、地域医療・福祉への貢献、人的資本経営の推進など、サステナビリティ経営を積極的に展開しています。これらの取り組みを通じて、お客様の人生に寄り添い、社会に必要な存在であり続けることを目指しています。

