代表取締役
吉田啓造
確認日: 2025年3月31日
山田化学薬品株式会社は、1954年の創業以来、半導体や電子部品関連の製造工程に不可欠な化学品の高純度化、および研究開発用試薬の発展に長年貢献してきた専門商社です。同社は2008年5月に三菱ガス化学系商社である菱江化学株式会社(現:三菱ガス化学トレーディング株式会社)の子会社となり、2025年1月には同社の100%子会社として、より強固な事業基盤を確立しました。この歴史と経験を背景に、同社は三菱ガス化学グループ製品をはじめ、他メーカーの半導体用高純度薬品、一般工業用化学品、包装資材、試薬などを幅広く取り扱っています。 同社の主要な取扱製品は、三菱ガス化学製の脱酸素乾燥包装RPシステムや各種薬品、防錆製品、ダイヤアクアソリューションズの水処理剤や環境関連薬剤といったMGCグループ製品に加えて、半導体・電子材料関連では超純過酸化水素、EL硝酸、レジスト、現像液、貴金属配線ペースト、静電気対策資材、クリーンルーム用品などを提供しています。また、水処理や洗浄に用いられるIPA、MEK、塩酸、苛性ソーダなどの有機・無機薬品や試薬、さらに酸化亜鉛や酸化アルミニウムといった金属酸化物、硫化物、フッ化物などのセラミック製品・原料も供給しています。特に、クスノキ化学の販売代理店として非塩素系剥離剤「ハクリスト」シリーズや環境対応型洗浄剤「ポリール」シリーズ、非水系揮発性洗浄溶剤「ノンクロール」シリーズといった剥離剤・洗浄剤の提案にも注力しています。薬液充填用のバックインボックスや気泡緩衝材、クリーンルーム用副資材などの梱包資材・副資材も提供し、一部加工も請け負うことで顧客の多様なニーズに応えています。 同社は、三菱ガス化学グループや多数の化学品メーカーとの強固なネットワークを活かし、顧客企業の製造品の高品質化、製造工程の安定化・効率化、省資源化、安全性向上、環境負荷低減といった多岐にわたる課題解決を支援しています。その顧客層は、AGC、信越化学工業、京セラ、住友化学、三菱ケミカル、東京応化工業、ダイキン工業、ロート製薬など、エレクトロニクス、化学、製薬といった幅広い業界の大手企業や専門メーカーに及びます。長年の実績と、技術と心の出会いを大切にする企業姿勢が、同社の持続的な成長と社会貢献を支える強みとなっています。
純利益
2,503万円
総資産
12億円
ROE_単体
10.05% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
2.02% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
20.12% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
17人 · 2025年2月
12期分(2024/03〜2025/02)
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