エムバイオテック株式会社

製造業医薬品・医療機器法人向け(医療・ヘルスケア)個人向け
法人番号
8010901023710
所在地
東京都 世田谷区 深沢2丁目1番3-1103号
設立
従業員
2名
決算月
12
企業スコア
62.8 / 100.0

代表者

代表

松田幸枝

確認日: 2026年4月20日

事業概要

エムバイオテック株式会社は、マイコプラズマ感染症(MID)の診断、予防、治療法に関する研究開発を専門とする企業です。同社は、これまで「かぜの一種」と見過ごされがちであったマイコプラズマ感染症が、うつ病、慢性疲労、リウマチ、心疾患、神経疾患といった未病から難病に至るまで、多様な症状の原因となることに着目。30年以上にわたる研究を通じて、マイコプラズマの膜表面に存在する特異的な糖脂質抗原を特定し、その構造解析と化学合成に成功した独自の特許技術を保有しています。この基盤技術を核に、「MID Prism事業」として高精度な診断システムを展開。従来の検査では検出困難だった疾患領域におけるマイコプラズマの影響を正確に把握することを可能にしました。同社の診断方法は、化学合成された均一かつ再現性の高い抗原を使用するELISA法であり、日本国内の指定医療機関で受診可能です。 さらに、同社は治療と予防の分野にも注力しています。予防においては、安全性の高い化学合成による「マイコプラズマ脂質抗原」をワクチンとして展開する技術を独占的に有し、マイコプラズマ模倣粒子を用いた新コンセプトのワクチン開発を進めています。治療分野では、MIDワクチンから特異的なモノクローナル抗体を誘導し、これを免疫細胞として活用することでマイコプラズマ細菌の成長を抑制する抗体医薬の開発に取り組んでおり、世界初のマイコプラズマ感染症を対象とした抗体医薬の認可を目指しています。 同社のビジネスモデルは、診断薬製造に留まらず、大手製薬企業との提携やライセンスアウト、共同開発を通じて、グローバルに知財を展開するソリューション型研究開発企業です。開発パイプラインには、ELISA診断システムの量産開発、リポソーム化ワクチン製造開発、新型コロナ後遺症、CIDP、GBS、関節リウマチなど、マイコプラズマ感染症と相関があるとされる各種疾患への応用が含まれます。同社は、JETROのGlobal Startup Acceleration Program採択やジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミットへの連続出展など、国内外での実績を重ね、途上国を含む世界各地への成果普及を目指し、積極的なアライアンスやグローバルコンソーシアムの推進にも取り組んでいます。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
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決算ハイライト

2025/12

純利益

-2,119万円

総資産

642万円

KPI

4種類

ROE_単体

% · 2025年12月

6期分2020/122025/12

ROA_単体

-330.18% · 2025年12月

6期分2020/122025/12

自己資本比率_単体

-1,408.86% · 2025年12月

6期分2020/122025/12

従業員数(被保険者)

2 · 2026年4月

29期分2023/122026/04

企業データ

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