代表者
代表取締役
小木曽剛史
確認日: 2022年12月31日
事業概要
株式会社おぎそは1984年の設立以来、陶磁器の販売および加工を中核事業とし、環境配慮型製品の開発とリサイクル事業に注力しています。同社の食器事業部では、保育・学校給食、病院・福祉施設、ホテル市場向けに、強化磁器、リサイクルPET樹脂食器、PEN樹脂食器、一般陶磁器、プラスチック食器、ガラス食器など多岐にわたる食器類を提供しています。特に、環境負荷低減への取り組みとして、使用済み陶磁器くずを15%以上配合した「リサイクル強化磁器」は、優れた耐久性と軽量性を持ち、エコマーク認定も取得しています。また、内側にPEN樹脂、外側にRe-PET樹脂を使用した「リサイクルPET樹脂食器」は、FDA基準適合、食品衛生法適合、環境ホルモン不溶出といった高い安全性を確保し、耐熱温度120℃で食器洗浄機や消毒保管庫での使用が可能です。 さらに、同社は「リペア事業」を通じて、使い尽くされた食器を再生する「4R事業(3R+リペア処理)」を推進しています。この事業は、縁欠けのチェック、デザイン・裏印の削除、素材焼成温度に合わせた再焼成により、食器の傷や汚れを除去し、新品同様に蘇らせる画期的な技術です。このリペア処理技術は特許(特許第7688402号)を取得しており、ホテル市場におけるコスト削減とCO2排出量70%削減に貢献し、G7環境会議(札幌市)でも採用されるなど、その実績は高く評価されています。また、備前焼産地の資源保護にも貢献するため、廃棄される備前焼の欠けを35%配合した「備前焼写しのリサイクル食器」をホテル市場向けに商品化し、日本文化を伝える取り組みも行っています。 食器事業以外にも、同社は生ゴミ処理機器、空気環境調和設備装置、水処理装置の販売および維持管理業務、管工事業、環境コンサルタント業務を手掛けています。加えて、和装小物、雨具、毛皮製品、装身具、貴金属、食料品、酒類、日用雑貨品、化粧品の販売、料理店および飲食店の経営、古物商など、幅広い分野で事業を展開し、地域社会および環境に貢献しています。主要取引先は東海4県下の地方公共団体や日本全国の販売協力店、給食関連企業など多岐にわたります。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-945万円
総資産
8.0億円
KPI
ROE_単体
-3.52% · 2022年12月
1期分(2022/12〜2022/12)
ROA_単体
-1.17% · 2022年12月
1期分(2022/12〜2022/12)
自己資本比率_単体
33.32% · 2022年12月
1期分(2022/12〜2022/12)
従業員数(被保険者)
23人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

