代表者
代表取締役
赤松弥一郎
確認日: 2026年4月20日
事業概要
農事組合法人ハイフラワーは、平成8年6月に設立され、平成10年5月より花壇苗生産法人として事業を開始しました。同社は「花を育て 人を育て 幸せを育てる」という経営理念のもと、花壇苗の生産・販売を基幹事業としつつ、多角的な農業経営を展開しています。 花壇苗生産においては、約10haの広大な農園(施設面積2.8ha、露地面積6.5ha)を活用し、年間500万ポット(最大800万ポット)もの花壇苗を生産しています。20種類以上の液体肥料を品種や栽培ステージ、天候に合わせて使い分ける独自の液肥栽培技術により、病害虫に強く、店頭でのロスが少なく、消費者のもとで生育が良いと評価される高品質な花苗を提供しています。主要顧客は全国のホームセンターや花卉市場であり、新品種の提案や売り場構成の提案など、企画商品の開発にも積極的に取り組んでいます。 花の生産が季節性に強く、冬季の売上補填として令和1年よりイチゴの生産を開始し、現在はイチゴ狩り100%の観光農園として運営しています。おいしさ重視の栽培管理が好評で、東北自動車道羽生インターからのアクセスも良く、都内からの来園者も多数います。さらに、露地野菜(ジャガイモ、枝豆、トウモロコシ、サツマイモ、芋、落花生、イチジク、アスパラガス、大根、オクラ、ナス、キュウリ、トマト、ピーマンなど)、米、ブルーベリー(2025年開園予定)の生産も手掛け、これらも収穫体験型の観光事業として提供しています。露地野菜は最低限の肥料や農薬で「安心・安全」かつ「おいしい」を追求しています。 同社は、生産した農産物を使った飲食提供や加工品販売を行う6次産業化にも注力し、観光農園の魅力を高め、お客様の滞在時間延長を図っています。また、地域貢献活動として、花いっぱい運動への参加、地域のお年寄り向けの交流の場「カフェいちご」の運営、花苗の即売会「花祭り」の開催、小児がん募金活動など、地域との連携を深める取り組みも積極的に行っています。これらの事業を通じて、同社は地域の農業の維持・発展に貢献し、「日本一の花の生産農場」を目指しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
22人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

