代表理事
栗山弘嗣
確認日: 2026年4月15日
宮古島漁業協同組合は、沖縄本島から南西に約300km離れた宮古島の、広大な珊瑚礁に囲まれた良好な海域環境を拠点に、昭和45年(1970年)12月に設立された協同組合です。同組合は、伝統漁法を大切に継承しつつ、最新漁法の研究にも注力しながら、宮古島近海で育まれた豊かな海の恵みを全国の食卓へ届けることを使命としています。主要な事業内容としては、まず九州信漁連沖縄統括支店の宮古島代理店として、組合員への金融サービスや漁船保険、漁協の共済加入促進といった指導事業を展開しています。また、漁業活動を支える購買事業として、A重油、軽油、漁具類の販売を行っています。 販売事業においては、水揚げされた鮮魚のセリ販売に加え、宮古島近海で漁獲されるキハダマグロ、アカマチ、カツオ、ソデイカなどの沿近海漁船業による水産物、そしてもずくやあおさといった海面養殖業で育てられた海産物の加工品を提供しています。特に、CAS冷凍技術を導入することで、水揚げ当日に加工し-60℃のストッカーで保管することで、細胞組織を壊さずに鮮度を保持した高品質な冷凍鮮魚を全国の消費者へ届けています。加工事業では、糸もずくや太もずくの販売、あおさ、乾燥もずく、宮古島近海産ソデイカを塩のみで燻製したいかの燻製など、素材の味を活かしたオリジナル商品を展開しています。かつては活クルマエビの販売も自営事業として行っていましたが、現在は休止中です。 同組合は、漁場管理や漁場無線局運用といった基盤整備にも力を入れ、持続可能な漁業の発展に貢献しています。さらに、オンラインショップを通じて、一般消費者や業務用顧客に対し、CAS冷凍キハダマグロ、CAS冷凍アカマチ、CAS冷凍カツオなどの冷凍鮮魚、海のあおさ、乾燥もずく、いかの燻製といった加工商品、そして塩もずくや生もずくなどの業務用もずくを全国へ販売しています。地域貢献活動としては、宮古島の地産地消活動を推進し、子供たちの魚食普及と食育活動にも積極的に取り組むことで、地域社会の活性化と食文化の継承に貢献しています。組合員と職員が一丸となり、宮古島の豊かな海の幸を通じて、人々の笑顔を支えるために日々研鑽を積んでいます。
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