- 法人番号
- 7021001051718
- 所在地
- 神奈川県 川崎市高津区 下作延2丁目5番7号
- 設立
- 従業員
- 0名
- 企業スコア
- 55.7 / 100.0
代表
清水浩
確認日: 2026年4月16日
株式会社e-Gleは、電気自動車(EV)の基幹技術開発を中核事業とし、特に革新的なインホイールモータシステムの開発と実用化に注力しています。同社のインホイールモータは、タイヤホイール内部にモータを内蔵する技術であり、モータの小型化と高効率化によって実現されました。この技術は、高いエネルギー効率、空間利用効率の拡大、そして優れた制御性を特徴とし、従来のエンジン搭載方式と比較して30%以上の航続距離延長を可能にします。 同社は、第4世代空冷インホイールモータシステムを既に開発し、アウターローター式、高効率、軽量、コギングレスといった特性を備えています。この第4世代モータは、2021年3月に中華人民共和国国家標準(GB/T18488)の認証を取得しており、ライセンス提供も可能です。さらに、第5世代インホイールモータシステムとして、インバーターを内蔵し、新冷却方式を採用することで、さらなる合理化と高効率化を目指した開発を進めています。これらのインホイールモータは、各車輪を独立して加速・減速させる全輪独立制御を可能にし、あらゆる路面状況下で最大摩擦力の限界まで制御することで、走行の安全性、安定性、快適性を飛躍的に向上させます。 また、同社は多岐にわたる研究開発実績を有しており、SiCインバータ内蔵インホイールモータや高機能沸騰冷却技術、積層一体型磁石、NdFeB磁石の最新プレスレス法、GaNトランジスタインバータ内蔵インホイールモーター、新構造リチウムイオン電池などの開発を、名古屋大学や天津大学、NDFEB株式会社といった国内外の著名な研究機関や企業と共同で推進しています。これらの技術は、次世代EVの性能向上に不可欠な要素であり、同社の技術的優位性を確立しています。 主要な顧客は、電気自動車メーカーや関連技術開発企業、そして次世代モビリティ技術に関心を持つ産官学の研究機関や専門家です。同社のビジネスモデルは、インホイールモータシステムの開発・ライセンス提供、および関連技術のコンサルティング、さらには完成車開発の共同事業を通じて収益を上げるものです。 情報交流事業としては、2022年より「カーボンニュートラルとSDGsのためのエネルギー、自動車研究会」を主催し、カーボンニュートラル実現に向けた技術情報提供、新たなビジネス創出支援、そして参加機関間の交流促進を図っています。これにより、産官学の専門家を巻き込み、業界全体の発展に貢献しています。その他事業として、電気自動車、再生可能エネルギー、スマートエネルギーに関するコンサルティングや完成車開発共同事業も手掛けており、幅広い領域で専門知識と技術を提供しています。同社は、インホイールモータ技術を核に、持続可能なモビリティ社会の実現に貢献する企業として、業界内で重要な位置を占めています。
従業員数(被保険者)
0人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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