- 法人番号
- 9010001194897
- 所在地
- 東京都 文京区 向丘2丁目3番10号
- 設立
- 従業員
- 5名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 52.6 / 100.0
代表取締役
小笠原英明
確認日: 2025年12月31日
株式会社タンソーバイオサイエンスは、独自に開発した画期的なGタンパク質共役型受容体(GPCR)活性測定技術を基盤に、創薬事業と創薬支援事業を展開しています。同社の基盤技術は、Gタンパク質のサブタイプを問わず、あらゆるGPCRの活性を高感度かつ網羅的に評価することを可能にし、これまで創薬の障害となっていた優れたアッセイ系の不在という課題を解決しています。特に、未開拓の治療標的として有望視されながら機能解明が遅れていた約100種類のオーファンGPCRに対し、同社は全オーファンGPCR創薬プロジェクトを推進。これまでにGPR39, GPR55, GPR65, GPR68, GPR132, P2RY10の6受容体で作動薬を同定し、濃度依存的な活性を確認するなど、具体的な実績を上げています。スクリーニング完了後には、標的受容体の臨床的価値とヒット化合物特性から最適な優先順位で自社パイプラインを創成するビジネスモデルです。 一方、創薬支援事業では、製薬企業や研究機関を主な顧客とし、革新的なGPCR活性測定技術を用いた化合物のGPCR活性評価を受託しています。提供サービスは多岐にわたり、業界最大規模のヒト294種、マウス250種を評価する「大規模網羅的パネルアッセイ」をはじめ、一般的な副作用の責任受容体を評価する「Safety Panel」、特定の48種GPCRにフォーカスした「FlexPanel48」、顧客の要望に応じた「カスタムパネル」、免疫・感染症、がん、内分泌・代謝など13の疾患領域に関連する「疾患領域パネル」を提供しています。さらに、作動薬、逆作動薬、遮断薬、PAM、NAMといった多様なアッセイモードでの「濃度依存性評価」、ヒトやマウスなど複数種のGPCRに対する化合物活性を比較する「種間差評価」、プロトン感受性GPCRの解析も行っています。顧客は試験担当者と直接相談でき、24時間以内の迅速な対応が強みであり、計画段階からの無料相談も受け付けています。同社の特許技術(日米で成立、欧州審査中、公開番号WO/2020/026979)は、GPCR創薬の新たな可能性を切り拓いています。
純利益
2,325万円
総資産
2.6億円
ROE_単体
10.91% · 2025年12月
6期分(2020/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
82.98% · 2025年12月
6期分(2020/12〜2025/12)
ROA_単体
9.05% · 2025年12月
6期分(2020/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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