- 法人番号
- 6190001025121
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋室町1丁目12番3号
- 設立
- 従業員
- 18名
- 決算月
- 5月
- 企業スコア
- 64.5 / 100.0
代表取締役社長
岸田将人
確認日: 2026年4月17日
ユナイテッド・イミュニティ株式会社は、免疫療法とナノ粒子技術を融合させ、患者の未来を変えることを目指すバイオテック企業です。同社は、多糖プルランを応用したプルランナノ粒子(PNP)およびプルラン被覆脂質ナノ粒子(P-LNP)を基盤とする革新的な薬剤送達システム「Myeloid Targeting Platform™」を開発しています。このプラットフォームは、疾患やワクチンに関連するマクロファージや樹状細胞といったミエロイド細胞に、治療成分を選択的かつ効率的に送達することを可能にします。そのメカニズムは、プルランがこれらの細胞に発現する受容体タンパク質「DC-SIGN(CD209)」に特異的に結合することに依ります。DC-SIGNを発現するミエロイド細胞は、リンパ節やがんなどの病変部に局在し、特に多くの固形腫瘍に存在する腫瘍関連マクロファージ(TAM)は強力な免疫抑制機能を持つことが知られています。同社の技術は、DC-SIGNを介して治療薬をTAMに送達し、その機能を改変することで、腫瘍の免疫逃避や治療抵抗性を解除する可能性を秘めています。 同社のMyeloid Targeting Platform™は、低分子化合物、ペプチド、タンパク質に適したPNPと、mRNA、siRNA、DNAなどの核酸に適したP-LNPの二種類のナノ粒子を有しており、搭載する有効成分のタイプに応じて使い分けることで、幅広いペイロードの送達に対応します。これにより、がん、感染症、自己免疫疾患、線維症、代謝疾患など、多岐にわたる疾患に対する画期的な新薬の創製を目指しています。事業内容は、がん免疫療法を中心とする医薬品の研究開発、製造、販売であり、製薬企業との共同研究や技術ライセンスも積極的に推進しています。特に、免疫療法抵抗性の難治性固形がんに対する治療薬候補「UI-102」の臨床試験準備を進めており、その技術力はNEDOやAMEDの助成事業にも採択されるなど、高い評価を受けています。また、アストラゼネカ社やアステラス製薬の米国子会社Xyphos社との共同研究実績や、日本、米国、カナダ、豪州での基盤特許成立など、国内外での実績を積み重ねています。同社は、この独自のナノ免疫療法技術を迅速に社会実装し、難病に苦しむ多くの患者の未来を変えることを使命としています。
総資産
8.7億円
ROE_単体
—% · 2025年5月
2期分(2023/05〜2025/05)
ROA_単体
-0.03% · 2025年5月
2期分(2023/05〜2025/05)
従業員数(被保険者)
18人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
自己資本比率_単体
-9.34% · 2025年5月
9期分(2018/10〜2025/05)
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