株式会社FingerVision

製造業機械・設備法人向け(製造業・物流・運輸・医療・ヘルスケア・農林水産・飲食・食品)
法人番号
1011301027250
所在地
東京都 江東区 東陽2丁目4番14号三井ウッディビル1階
設立
従業員
16名
決算月
9
企業スコア
77.3 / 100.0

代表者

代表取締役

濃野友紀

確認日: 2022年9月30日

事業概要

株式会社FingerVisionは、大学発の先進的な「視触覚」技術をコアとし、人とロボットの可能性を広げ、社会システムをアップデートすることを目指す企業です。同社の事業は、主に「コンポーネントビジネス」と「アプリケーションビジネス」の二本柱で構成されています。コンポーネントビジネスでは、独自の視触覚センサ「FingerVision」を組み込んだロボットハンドやセンサ自体を販売しています。このセンサは、透明で柔らかい皮膚と小型カメラで構成され、ロボットハンドの指先に搭載することで、力分布、滑り分布、対象物の重さ、把持位置・姿勢、形状、テクスチャ、異物など、人が手のひらで感じるような複数の触覚情報を高解像度でリアルタイムに知覚することを可能にします。高機能でありながら、ハードウェア構成がシンプルで安価、かつ高耐久性を持つ点が強みです。2024年6月には、フィンガーのサイズ・形状のバリエーションを大幅に拡充し、シリコンスキンだけでなく金属フィンガーや、堅さ・位置情報などの視触覚情報も順次追加可能な新プロダクトをローンチし、カスタマイズ性も高めています。エントリーモデルも提供し、幅広いニーズに対応しています。アプリケーションビジネスでは、この視触覚センサを搭載したロボットシステムを、業界の課題に合わせて開発・導入するソリューションを提供しています。特に、食品加工業における慢性的な人手不足や、形状・柔らかさが不均一な食材のハンドリングの難しさといった課題に対し、多品種・柔軟物の盛付けロボットシステムを開発し、お弁当の具材盛り付け工程への導入実績を持つほか、食品盛付ロボットの月額利用プランも提供しています。また、植物工場における葉物野菜の自動収穫ロボットや、吉野家との食器洗浄ロボットの共同開発など、これまで自動化が困難とされてきた領域での実績を重ねています。同社は、自動車、電気機器、素材、半導体、物流、医療、農業といった多岐にわたる業界を対象に、人手に依存してきた作業の自動化ソリューションを提供しており、その汎用性と個別要件への適合性が評価され、ロボットシステム「FingerVision R1」はCES Innovation Awardsを受賞しました。ビジネスモデルとしては、視触覚センサやロボットハンドの販売に加え、ロボットシステムインテグレータ(SIer)との協業を目的としたパートナーシッププログラム「FV+プログラム」を展開し、触覚ロボットシステムの導入を加速させています。また、視触覚ハンドのPoCサービスや共同研究・開発も提供し、顧客が導入しやすい環境を整備しています。さらに、NEDO公募事業に採択され、ロボット未活用領域への導入推進に向けた「共創基盤」と「エコシステム」の構築にも参画しており、ロボット業界全体の発展に貢献することを目指しています。同社の強みは、独自の視触覚統合技術とAIを融合させることで、不定形物や柔らかいものの高速かつ繊細なハンドリングを実現し、人手不足という社会課題の解決に貢献する点にあります。

提供サービス

1件
視触覚ロボットハンド

視覚と触覚を兼ね備えた革新的なロボットハンド。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
視触覚センサロボットハンドロボットシステム自動化ソリューションPoCサービス共同研究開発パートナーシッププログラム食品盛付ロボット視触覚センサ画像処理AI機械学習強化学習ロボット制御モーションプランニング深層学習マルチモダリティセンシングロボット食品加工農業製造業物流医療包装食品製造業包装業界植物工場外食産業自動車メーカー電気機器メーカー素材メーカー半導体メーカー物流企業医療機関ロボットシステムインテグレータ装置・機械メーカー日本国内グローバル

決算ハイライト

2022/09

純利益

-4,646万円

総資産

6,403万円

KPI

4種類

ROE_単体

-80.73% · 2022年9月

1期分2022/092022/09

ROA_単体

-72.55% · 2022年9月

1期分2022/092022/09

自己資本比率_単体

89.87% · 2022年9月

1期分2022/092022/09

従業員数(被保険者)

16 · 2026年4月

29期分2023/122026/04

企業データ

このデータをAIで活用

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MCP APIについて