- 法人番号
- 8200005011460
- 所在地
- 岐阜県 岐阜市 岩地2丁目4番3号
- 設立
- 企業スコア
- 36.5 / 100.0
代表
奥田順之
確認日: 2026年4月17日
特定非営利活動法人人と動物の共生センターは、「人と動物が共に生活することで起こる社会的課題の解決を通じて、誰もが他者を思いやることのできる社会づくりに貢献する」という理念のもと、多岐にわたる事業を展開しています。同社は、飼い主、飼い主の周囲の人、そして動物の三者の福祉が守られる共生社会の実現を目指しており、「ペットは家族の一員」から「ペットは社会の一員」へと認識を高めることを重視しています。主要な事業分野は以下の通りです。まず、「適正飼育の普及啓発」として、犬のしつけ教室「ONELife」や「ぎふ動物行動クリニック」を運営し、問題行動の予防・改善をサポートしています。獣医行動診療科認定医による専門的な行動治療を提供し、年間150症例以上の新規相談に対応しています。次に、「高齢者とペットの共生(ペット後見)」では、飼い主の万が一の事態に備え、ペットの終生飼育を保障する「ペット後見互助会とものわ」を2017年に設立し、これまでに50組以上の契約を締結しています。遺贈や生命保険信託を活用した制度も提供し、高齢者や単身の飼い主が抱えるペットの将来への不安を解消しています。「ペット防災の推進」では、災害時にペットと共に安全に避難できる社会を目指し、全国動物避難所マップの作成、動物避難所開設訓練、ペット減災教室、ペット防災カレンダーの発行などを行っています。NPO法人全国動物避難所協会と連携し、全国的な動物避難所の普及と情報発信にも貢献しています。「ペット産業のCSR推進」では、ペット産業、特に生体販売業が果たすべき社会的責任に焦点を当て、企業へのヒアリングやコンサルティング、アドバイザリーボードへの参画を通じて、業界の適正化と動物福祉向上を働きかけています。批判だけでなく対話と具体的な提案を重視し、優良事業者が選ばれる市場環境の構築を目指しています。「野外で過剰繁殖する犬猫対策」としては、余剰犬猫問題の根本解決を目指す「蛇口モデル」を提唱し、野外繁殖の抑制、飼い主による飼育放棄の防止、ペット産業における繁殖引退犬猫の適切な譲渡を推進しています。全国ロードキル調査を実施し、猫の過剰繁殖問題にも取り組んでいます。これらの活動を支えるプラットフォームとして、「人と動物の共生大学」を運営し、獣医師、動物看護師、トリマー、トレーナーなどの専門家から一般飼い主、企業、行政職員まで、幅広い層が人と動物の共生について学び、つながり、実践する場を提供しています。参加費無料のオンラインセミナーやゼミを通じて、担い手の育成と社会全体の意識向上を図っています。同社の強みは、獣医学的専門知識と社会課題解決への実践的なアプローチを組み合わせ、多角的な視点から人と動物の共生社会の実現を目指している点にあります。
従業員数(被保険者)
7人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)
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