- 法人番号
- 2020001079798
- 所在地
- 神奈川県 川崎市麻生区 栗木2丁目5番1号
- 設立
- 従業員
- 1,091名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 82.3 / 100.0
代表取締役
中島卓実
確認日: 2025年12月31日
キヤノンアネルバ株式会社は、高度な真空・薄膜技術を核として、半導体や電子部品の製造に不可欠な装置、コンポーネント、および保守サービスを提供する企業です。同社の得意領域である超高真空技術は、ナノレベルの微細加工を実現し、自然界では地表400km以上の宇宙空間にしか存在しない極限環境を人工的に作り出すことで、最先端のデバイス製造を支えています。 主要事業である「製造装置」分野では、半導体デバイス、磁性デバイス、電子デバイスの製造に用いられる真空薄膜形成装置や真空プラズマプロセス装置(スパッタ、CVD、エッチング等)を開発・提供しています。特に、STT-MRAM量産向けのMTJ多層成膜用スパッタリング装置「NC7900」は「半導体オブザイヤー2014」を受賞し、原子拡散接合装置「BC7000」「BC7300」、そして2024年10月に発売された半導体・電子部品製造装置シリーズ「Adastra」はグッドデザイン賞金賞およびiFデザインアワード金賞を受賞するなど、その技術力とデザイン性が高く評価されています。 「コンポーネント」事業では、超高真空環境を構築・維持するためのポンプ、真空計(MEMS方式隔膜式真空計M-342シリーズなど)、質量分析計、リークディテクタ、真空部品、プロセスガスモニタ、マイクロフォーカスX線源などを幅広く提供し、製造装置の性能を支えています。 さらに、同社は製品の導入から運用までを一貫してサポートする「保守サービス」も展開しており、国内に複数のサービス拠点を持ち、海外現地法人とも連携してグローバルなサポート体制を構築しています。これにより、お客様であるデバイスメーカーは、同社の装置を安心して長期にわたり使用することが可能です。キヤノングループの一員として、同社は「お客様第一」の理念のもと、革新的な産業機器ソリューションを通じて、ものづくりの進化と持続可能な社会の実現に貢献しています。
売上高
417億円
純利益
61億円
総資産
342億円
自己資本比率_単体
59.56% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROE_単体
30.13% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROA_単体
17.95% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
1,091人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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