- 法人番号
- 4010401146057
- 所在地
- 千葉県 柏市 柏の葉6丁目6番地2三井リンクラボ柏の葉1-304号
- 設立
- 従業員
- 10名
- 企業スコア
- 51.1 / 100.0
代表
美濃輪昇
確認日: 2026年4月15日
イムノジェネテクス株式会社は、東京理科大学発のベンチャー企業として2019年6月に設立され、より優れた遺伝子解析技術に基づいた炎症・免疫難病制御法の提供を目指しています。同社は、BD Rhapsody Expressシステムと独自の高感度cDNA増幅法であるTAS-Seq法を核とした次世代シーケンス受託解析サービスを提供しています。主要サービスには、複雑な組織内の個々の細胞の生態や亜集団の応答を詳細に解析するシングルセルRNA-Seq、遺伝子発現情報とTCRα/βペア配列を同時に解析しTCR遺伝子療法に有望なクローンを絞り込むシングルセルTCRレパトア解析、組織切片内の遺伝子発現を位置情報つきで網羅的に解析する空間トランスクリプトーム解析、微量検体RNA-Seq、自己免疫疾患やがん関連T細胞の検出に応用されるTCRレパトア解析、および作製されたライブラリーのシーケンス解析のみの受託が含まれます。 同社の最大の強みは、既存技術と比較して高感度かつ高精度に微量なRNAを検出・解析できるTAS-Seq法であり、特に改良版のTAS-Seq2は、従来の技術よりも1.5~2倍以上の遺伝子検出能力を持つことが示されています。これにより、細胞組成の正確な評価や、既存技術では困難だった細胞間コミュニケーションの確実な検出を可能にしています。また、特許申請中の腫瘍浸潤T細胞の重複クローン解析技術により、腫瘍反応性T細胞の動態解析を容易にしています。マルチプレックス解析やmRNAと細胞表面タンパク質を同時に測定するCITE-seqにも対応し、多様な研究ニーズに応えています。 顧客は、東京大学、京都大学、慶應義塾大学などの主要な研究機関や大学、国立国際医療研究センター研究所といった医療機関、さらには製薬・バイオ関連企業など多岐にわたります。同社は、臨床検査薬、新規T細胞療法、ワクチン療法、1細胞情報データベースの開発を通じて社会貢献を目指しており、多数の論文発表や助成金採択、日本ベクトン・ディッキンソン株式会社からのサービスプロバイダー認定といった実績を重ねています。受託サービスは、問い合わせから始まり、詳細なヒアリングと提案、サンプル調製用試薬・機器の送付、試験実施、そして報告書とデータの納品まで一貫してサポートしており、Rhapsodyシステムの貸し出しやシングルセル化の代行サービスも提供することで、顧客の研究を強力に支援するビジネスモデルを展開しています。
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年5月
25期分(2024/05〜2026/05)
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