医療法人社団松嶺会は、昭和52年(1977年)の冨士ヶ丘病院開設以来、地域に住まう高齢者の医療と健康管理に長年取り組んできた医療法人です。同社は昭和62年(1987年)に医療法人社団として改組し、高齢化社会を見据えた多角的な医療・介護体制を追求しています。主要事業である冨士ヶ丘病院では、内科(消化器、循環器、内分泌・代謝、腎臓、呼吸器、血液、神経、アレルギー・膠原病、感染症)およびリハビリテーション科を標榜し、地域一般病棟、医療療養型病棟、介護医療院の合計187床を有しています。特にリハビリテーションに力を入れ、理学療法(PT)、作業療法(OT)、言語聴覚療法(ST)を通じて、患者様の日常生活動作(ADL)や生活の質(QOL)の向上を図り、老年期の終末期医療まで安心と満足を提供しています。また、医療相談室を設け、入院や医療費、退院後の生活、福祉制度に関する相談に応じ、地域医療への貢献を目指しています。 同社は病院事業に加え、複数の介護施設を併設・運営することで、高齢者の多様なニーズに対応する複合的なビジネスモデルを展開しています。介護老人保健施設「聖寿園」と「金山」は、病院と家庭の中間施設として、在宅復帰を目指す高齢者に対し、看護・医学的管理のもと、介護や機能訓練を提供。特に認知症対応棟を設け、専門的なケアと手厚い職員配置で認知症高齢者の受け入れを行っています。介護付高齢者住宅「松寿園」は、入居一時金・保証金・敷金が一切不要で、24時間365日スタッフが常駐し、医療依存度の高い方や重度の要介護者も安心して暮らせる住まいを提供。同一敷地内の冨士ヶ丘病院が常時対応する強みがあります。さらに、介護付有料老人ホーム「桜の」は、要支援・要介護の方を対象に、プライバシーを重視した全室個室の環境で、24時間体制の介護サービスと隣接病院との連携による医療サポートを提供しています。これらの施設を通じて、同社はリハビリテーションから終末期医療、そして在宅復帰支援から長期的な住まいまで、高齢者のライフステージに応じた一貫した医療・介護サービスを提供し、地域社会の健康と福祉に貢献しています。
従業員数(被保険者)
395人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、医療法人社団松嶺会の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る