三和テクノ株式会社は、神戸市長田区苅藻通に本社を置くシール機能製品の専門メーカーである。1965年4月1日に設立、2025年に創立60周年を迎えた。代表取締役社長は福井和郎、資本金9,000万円、従業員230名(2026年1月時点)。本社・苅藻工場のほか、研究開発室、神戸工場(神戸市長田区浜添通)、姫路工場(兵庫県姫路市飾東町)、九州工場(福岡県京都郡みやこ町)、ロジセンター(神戸市兵庫区高松町)の生産・物流拠点を擁し、関連会社として青野パイル、ライズテック、ラバーテックを置く。 事業の中核は自動車関連部品と情報通信機器(OA機器)部品向けのシール機能製品の開発・製造・販売である。営業品目はポリウレタンフォーム・ポリエチレンフォームによるシール材・吸音材、工業用繊維・フェルト製品によるシール材・クリーナー、工業用ゴム製品(成形品、打抜製品、Oリング、Vベルト、OA関連部品、玄関マット)、樹脂成形品(射出・注型・押出・FRP)、各種ゴムシート・プラスチックフィルム・シートに及ぶ。製品ラインとしてダストコントロールマット、PRマット、独自ブランド「ネオパイルシール」を展開し、世界で自社のみ製造可能な特許製品も保有する。納入先はトヨタ車体、ダイハツ工業、ダイハツ九州、住友理工、河西工業、サカエ理研工業、三恵技研工業、ダイキョーニシカワ、森六テクノロジー、プレス工業など自動車部品メーカーと、キヤノン、京セラ、京セラドキュメントソリューションズ、リコー、理想科学工業などOA・印刷機メーカーが中心。 研究開発は研究開発室を中心に推進し、知的財産は国内特許39件、米国特許8件、中国特許2件、国内意匠権18件、実用新案権1件、特許申請中41件を保有する(2025年10月時点)。品質マネジメントを軸にした改善活動が定着しており、品質最優秀賞・品質活動優秀職場賞などを社内表彰、月1回の改善提案制度を運用する。社会貢献としてNPO法人阪神淡路大震災1.17希望の灯りへの支援、2025年ミャンマー地震救援金拠出、新型コロナウイルス感染拡大時の医療従事者支援、兵庫県科学技術振興助成での研究成果発表を行っている。
従業員数(被保険者)
213人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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