桃太郎源株式会社

製造業医薬品・医療機器法人向け(医療・ヘルスケア)個人向け
法人番号
9260001010245
所在地
岡山県 岡山市北区 鹿田町2丁目5番1号OMICインキュベーション施設25号
設立
従業員
1名
決算月
3
企業スコア
68.9 / 100.0

代表者

代表取締役

塩見均

確認日: 2016年3月31日

事業概要

桃太郎源株式会社は、岡山大学で発見されたがん治療遺伝子REIC(Reduced Expression in Immortalized Cell)を用いた、遺伝子治療による「次世代がん治療薬」の創製事業および創薬シーズの製品化に向けた創薬橋渡し事業に取り組むバイオベンチャー企業です。同社の主要な開発品である「Ad-REIC製剤」は、正常細胞では活発に働き、がん細胞で発現が減弱するREIC遺伝子をアデノウイルスに載せてがん細胞に導入することで、がん細胞選択的なアポトーシス(細胞死)を誘導し、同時にがんを攻撃する免疫を活性化させるメカニズムを有しています。特に、REICタンパク質が小胞体内に蓄積することで引き起こされる小胞体ストレス死は、強力な免疫原性細胞死(ICD)を誘発し、オプジーボ®などの免疫チェックポイント阻害薬との併用による相乗効果が実証されています。これまで、同社はAd-REIC製剤を80名以上のがん患者に投与する臨床試験を実施し、一時的な発熱などの軽微な副作用のみで、前立腺がん、悪性胸膜中皮腫、肝臓がん、再発膠芽腫といった多様な固形がんに対して高い有効性が確認されつつあります。特に、内分泌・化学療法抵抗性の進行前立腺がん患者において劇的な効果と長期治癒例が報告されています。同社は、製剤開発、前臨床試験、知的財産獲得、臨床試験実施のための当局申請、臨床試験実施といった一連の創薬プロセスを通じて専門的なノウハウと広範なネットワークを構築しており、これを活用して新たな創薬シーズの実用化を最短期間で実現する「橋渡し」役として、医療の発展に貢献することを目指しています。現在、難治希少がんである再発膠芽腫を対象とした多施設共同医師主導治験の臨床第2相試験を推進しており、将来的には肝臓がんへの応用も視野に入れています。同社は、副作用が少なく安全性の高いがん治療薬を待ち望む患者へ、一日も早くAd-REIC製剤を届けることを使命としています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
遺伝子治療薬の研究開発創薬シーズの製品化臨床試験の実施知的財産管理医薬品ライセンス供与産学連携REIC遺伝子Ad-REIC製剤アデノウイルスベクター免疫原性細胞死 (ICD)小胞体ストレス免疫チェックポイント阻害薬併用療法創薬バイオベンチャー医薬品開発遺伝子治療がん治療がん患者製薬企業医療機関日本米国中国

決算ハイライト

2024/03

売上高

0円

純利益

-1.7億円

総資産

1.8億円

KPI

11種類

ROE_連結

-20.6% · 2017年3月

3期分2015/032017/03

ROA_連結

-17.42% · 2017年3月

3期分2015/032017/03

自己資本比率_連結

84.57% · 2017年3月

3期分2015/032017/03

発行済株式総数

1.7万株 · 2024年3月

15期分2010/032024/03

EPS

-9,673 · 2024年3月

15期分2010/032024/03

BPS

-12.7万円 · 2024年3月

15期分2010/032024/03

従業員数

4 · 2024年3月

15期分2010/032024/03

従業員数(被保険者)

1 · 2026年4月

29期分2023/122026/04

ROE_単体

-135.04% · 2024年3月

15期分2010/032024/03

ROA_単体

-91.63% · 2024年3月

15期分2010/032024/03

自己資本比率_単体

67.86% · 2024年3月

15期分2010/032024/03

企業データ

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Compalyze MCPを使えば、AIエージェントから桃太郎源株式会社のデータにプログラマティックにアクセスできます。

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