- 法人番号
- 5011101102035
- 所在地
- 東京都 新宿区 西新宿8丁目12番1号サンパレス新宿412号室
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 48.7 / 100.0
代表取締役
柳町守
確認日: 2026年4月17日
株式会社MEDEMILは、「眼で診る健康、目で見る未来」を企業理念に掲げ、AIを用いた眼球運動のビッグデータ解析技術を核として、社会課題の解決を目指す革新的なスタートアップ企業です。同社の主要事業は、日本初となる眼の動きから運転能力を測定する装置「MEDEMIL Drive®」の開発・提供にあります。この装置は、タクシードライバー約300名の過去の事故歴と眼球運動から学習させた独自の「自動車運転能力評価AI」と高度なアルゴリズムを活用し、わずか90秒という短時間で、運転に必要な眼の機能だけでなく、認知・注意力・判断力といった脳の機能まで複合的に評価します。測定された運転能力はスコア形式で定量的かつ高速・簡便に提供され、結果レポートは即座に印刷できるほか、スマートフォンでの確認も可能です。 「MEDEMIL Drive®」は、長距離運転を伴うバス・タクシー・トラック事業者や、近年社会問題となっている高齢ドライバーによる自動車事故の削減を主な目的として開発されました。導入企業には大和自動車交通、損害保険ジャパン、NXキャッシュ・ロジスティクスなどが名を連ね、交通・物流事業者、自動車教習所、警察、自治体など幅広い顧客層に利用されています。同社の強みは、特許登録された独自の眼球運動解析技術に加え、運転能力測定モードのほか、視界測定モードやゲーム感覚で眼球運動トレーニングができるトレーニングモードを搭載している点です。操作は非常に簡単で、専用スタッフを必要とせず一人で測定を開始でき、スタンドアロン設計によりオフラインでの利用も完全にサポートされています。 同社は、損害保険ジャパン株式会社との業務提携を通じて、ドライバーの運転能力を科学的に評価する手法に関する共同研究を加速させ、その研究成果の社会実装を本格的に推進しています。また、AI教習所株式会社、損害保険ジャパン株式会社との三社共同研究では、「運転の人間ドック」構想の実現に向けた「挙動」「技能」「医学」の複合視点による三位一体評価の確立を目指しています。これらの取り組みは、高齢ドライバーの安全運転支援や職業ドライバーの就労継続、健康起因による事故削減、さらには深刻化するドライバー不足という社会課題の解決に大きく貢献しています。将来的には、この眼球運動解析技術を眼科分野や脳神経分野等のヘルスケア・医療機器展開に応用することも視野に入れており、人々の健康に貢献することを目指しています。同社は、U-22プログラミング・コンテストでの経済産業大臣賞受賞やメドテックグランプリKOBEでのシスメックス賞受賞など、その革新性が高く評価されています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
23期分(2024/07〜2026/05)
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