- 法人番号
- 1030001135964
- 所在地
- 埼玉県 児玉郡神川町 大字渡瀬222番地
- 設立
- 従業員
- 206名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 79.0 / 100.0
代表者
代表取締役社長
中村紀之
確認日: 2025年3月31日
事業概要
朝日アグリア株式会社は1935年の創業以来、日本の農業と畜産業を支える総合農業資材メーカーとして事業を展開しています。同社は「肥料事業」「種苗事業」「牧草事業」の三つの柱を持ち、特に粒状有機肥料の製造に強みを持つ企業です。肥料事業では、家畜ふん堆肥や鶏の羽、油粕、食品・飲料工場の排水など、多様な有機原料を積極的に活用し、安全で良質な有機質肥料、無機質肥料、そして家庭園芸用肥料の製造・販売を行っています。「堆肥を極める」をスローガンに掲げ、資源循環型農業の実現を牽引しており、有機化成肥料の製造を得意としています。これらの肥料は、土壌改良効果や緩効性により、農業生産者の収益最大化や持続可能な農業に貢献し、家庭菜園愛好家にも広く利用されています。具体的な製品としては、「豚魂V848」や「サステナフルーツZⅡ」といった地域資源循環肥料、菌体りん酸肥料入り土壌改良資材「新レオグリーン特号」などがあります。 種苗事業においては、「病気に強い」「たくさん採れる」「おいしい」をコンセプトに、野菜の種子の研究開発、生産、販売を手掛けています。神川農場やシードセンターを拠点に、病害抵抗性品種の開発や高品質野菜の安定生産を目指し、カボチャ、台木、ブロッコリーなどを主要品目としています。農研機構との共同開発によるカボチャ新品種「マロンスター139」や、独自開発の「栗のめぐみ2号」「味響」「スターマウンテン」など、多岐にわたる品種を提供し、日本の食卓に貢献しています。 牧草事業では、オーストラリアの関連会社Johnson Asahi Pty. Ltd.との連携により、オーストラリアの大地で育まれた安心・安全な乾牧草を日本の酪農家や畜産農家へ安定的に供給しています。自社で牧草栽培から輸出まで一貫して手掛けることで、厳格なトレーサビリティと品質管理を実現。オーストラリア畜産業界の品質保証プログラム「FeedSafe®」の認定を受けており、高糖度で嗜好性の高い牧草は、特に夏場の牛の食欲減退時にも人気を集めています。同社はこれら三つの事業を通じて、日本の農業・畜産業の発展と資源循環型社会の実現に貢献するビジネスモデルを確立しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1,400万円
総資産
129億円
KPI
ROE_単体
4.62% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
ROA_単体
0.11% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
2.35% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
206人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)
