代表者
代表取締役社長
田島寛之
確認日: 2025年3月31日
事業概要
小田急バス株式会社は、小田急グループの中核バス会社として、地域住民の「かけがえのない時間(とき)」と「ゆたかなくらし」の実現に貢献する旅客自動車運送事業を展開しています。同社の主要事業は、地域に密着した「路線バス事業」と、主要空港へのアクセスを担う「空港連絡バス事業」の二本柱です。 路線バス事業では、東京都武蔵野市、三鷹市、調布市、狛江市、川崎市麻生区などを中心に広範な路線網を構築し、通勤・通学や日常生活における地域住民の重要な移動手段を提供しています。運賃はICカード(PASMO、Suicaなど)や現金で支払いが可能で、定期券や一日フリーパスも提供し、利用者の利便性を高めています。また、味の素スタジアムでのイベント開催時には、三鷹駅や武蔵境駅などからスタジアムへの直行便を運行し、イベント参加者のスムーズな移動をサポートしています。運行状況は「小田急バスナビ」や公式X(旧Twitter)を通じてリアルタイムで情報提供されており、利用者は安心してサービスを利用できます。 空港連絡バス事業では、羽田空港および成田空港へのアクセスを提供しており、特に吉祥寺駅、新百合ヶ丘駅、たまプラーザ駅、センター南駅、新横浜駅などから各空港への路線を運行しています。羽田空港線は先着順座席定員制で、吉祥寺駅発・新百合ヶ丘駅発ともに、交通系ICカード、現金に加え、Visa、MasterCard、JCBなどのクレジットカードによるタッチ決済にも対応し、多様な決済ニーズに応えています。成田空港線は予約定員制で、インターネット予約サイト「発車オーライネット」やコンビニエンスストアでの乗車券購入が可能です。これらの路線は、京浜急行バス、関東バス、東京空港交通、京成バス、東急バスといった複数の運行会社との共同運行により、広範囲からのアクセスを確保し、国内外の旅行者やビジネス利用者の利便性を追求しています。同社は、安全運行を最優先に掲げ、バリアフリー化設備整備事業にも取り組むなど、すべてのお客さまが安心して利用できる公共交通機関としての役割を果たすべく、日々サービスの向上に努めています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
11億円
総資産
237億円
KPI
バス車両数
10台 · 2025年12月
1期分(2025/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
36.77% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
4.43% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
12.06% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
1,267人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
