社会福祉法人紫雲会は、1988年5月31日に設立された山口県萩市を拠点とする社会福祉法人です。同社は「地域に信頼され、その人らしく安心できる介護サービスを提供します」という理念のもと、特別養護老人ホーム「紫福園」と「むつみ園」を中心に、地域に寄り添った多岐にわたる介護福祉サービスを展開しています。 主要事業として、常時介護が必要な要介護3以上の高齢者を原則対象とした「特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)」を運営しており、入浴、排泄、食事などの日常生活上の介護に加え、機能訓練、健康管理、療養上のお世話を提供しています。特に紫福園では、多床室と個室を組み合わせた定員50名体制で、2ユニットによるきめ細やかな介護サービスを実施。機能訓練指導員を配置し、協力病院である都志見病院の理学療法士が定期的に来園するなど、心身機能の維持向上に努めています。また、栄養ケアマネジメントに基づいた食事提供や、24時間オンコール体制による緊急時対応、人生の最期を穏やかに過ごせるよう看取りケアにも注力しています。 在宅で生活する要支援・要介護認定者とその家族を支援するため、「短期入所生活介護(ショートステイ)」と「通所介護(デイサービスセンター)」も提供しています。ショートステイは、家族の疾病や冠婚葬祭などで一時的に介護が困難になった際に、短期間の入所を通じて身体的・精神的負担の軽減を図るサービスで、送迎も行っています。デイサービスでは、自宅から通いながら入浴、食事、機能訓練、レクリエーションなどを提供し、社会参加や交流の場を提供するとともに、家族の介護負担軽減に貢献。紫福園では夕食弁当サービスも提供し、介護予防・日常生活支援総合事業として「きらきらクラブ」などの介護予防教室も実施しています。 さらに、むつみ園では萩市からの委託を受け、「萩市在宅介護支援センターむつみ園」として地域の高齢者やその家族からの総合的な相談に応じ、必要な保健・福祉サービスへの連絡調整を行っています。また、「萩市むつみ高齢者生活支援ハウス」では、65歳以上の独居または夫婦のみ世帯で、見守りや福祉・介護サービスが必要な方を対象に、入居定員11名で生活支援を提供しています。 同社は、ご利用者の尊厳を保持し、一人ひとりのニーズに合わせた質の高いサービスを心がけており、自然豊かな環境の中でやすらぎとうるおいを感じられる施設づくりを目指しています。新型コロナウイルス感染症対策としてZoomやWebexを活用したオンライン面会を導入するなど、時代に合わせた柔軟な対応も行っています。これらの事業を通じて、地域における福祉サービス展開の拠点としての役割を果たし、高齢者が安心して心豊かな生活を送れるよう支援しています。
従業員数(被保険者)
90人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)
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