- 法人番号
- 3280001007690
- 所在地
- 島根県 出雲市 塩冶町89番地1
- 設立
- 従業員
- 2名
- 企業スコア
- 49.9 / 100.0
代表取締役社長
浦野健
確認日: 2026年4月15日
株式会社mAbProteinは、島根大学医学部の浦野健教授が長年にわたり培ってきた特殊な抗体作製技術を研究シーズとして活用し、2018年3月20日に設立された島根大学発のバイオベンチャーです。同社は、抗体を用いた研究試薬の研究開発・製造・販売を主軸とし、特にCOVID-19に関する研究試薬や診断キット、各種疾患の測定キット・診断薬の開発・製造・販売も手掛けています。さらに、抗体を用いた分析検査サービスの提供や、年間限定で抗体の受託作製も行っており、将来的には抗体を用いた医薬シーズの研究開発・導出を通じて、新たな治療法の創出を目指しています。 同社の最大の強みは、炎症性疾患におけるアンメットメディカルニーズに応える治療用抗体の開発をミッションに掲げ、医薬品となる可能性を意識した抗体を中心に開発している点です。独自の抗体作製技術とノウハウ、厳格なスクリーニングによる高い品質基準、そして市場に希少な製品ラインナップが特徴です。自社での製造・販売体制により、製品ごとの履歴管理を徹底し安全性を確保するとともに、午後3時までの注文で原則当日発送という迅速な対応も顧客から高く評価されています。 これまでの実績として、活性化IL-18を標的とした抗体を用いた炎症性腸炎(クローン病、潰瘍性大腸炎)マウスモデルでの治療実験成功(名古屋大学との共同研究)や、ヒト活性型IL-18 ELISA測定キットの特許出願、COVID-19のXBB株に対する中和抗体測定開始などがあります。また、抗SLFN11、RNF4、IL-18、EGFR、NPM1、Vimentinなどのモノクローナル抗体や、SARS-CoV-2スパイクタンパク質(RBD)などのタンパク質・ペプチド、ヒト活性型IL-18 ELISA測定キットなどを提供しています。主要顧客は、医学・生物学分野の研究者、医師、大学、製薬企業、医療機関であり、最先端の研究支援から疾病の早期診断、病態解明、さらには治療薬開発への貢献を通じて、患者さんの健康と医療の発展に寄与しています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社mAbProteinの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る