- 法人番号
- 1013305000456
- 所在地
- 東京都 豊島区 駒込1丁目40番4号
- 従業員
- 2名
- 企業スコア
- 37.4 / 100.0
全国蕎麦製粉協同組合は、昭和30年に蕎麦製粉業者の協同組合として創立され、昭和34年には協同組合法に基づき農林省により国内唯一の蕎麦製粉業者の認可団体として発足しました。同組合は、組合員の事業発展と蕎麦業界全体の振興を目的として多岐にわたる活動を展開しています。主な事業内容としては、組合員が取り扱う玄蕎麦(げんそば)の共同購買および販売の斡旋が挙げられ、特にカナダ・アメリカ産玄蕎麦(Kade品種のみ)の斡旋を1968年より継続的に実施しています。また、組合員の購入する玄蕎麦の品質を確保するため、共同検査も行っています。さらに、組合員の事業に関する知識の普及を図るための教育や情報提供、広告宣伝活動も積極的に実施。特に、蕎麦種子品種改良開発にも力を入れており、カナダにおいて蕎麦の新品種育種事業に投資し、1995年にはカナダ・アメリカの企業および日本の商社と共同で新品種育種会社を設立し、過去10年間で3品種を商業化するなどの実績を上げています。 同組合は、蕎麦の効用や栄養に関する情報発信にも注力しており、ルチン、カテキン類、プロアントシアニンといった特殊成分の健康効果を啓蒙しています。一般消費者向けには、蕎麦の美味しいお店の紹介、蕎麦の催事情報、手打ち蕎麦教室の案内、世界の蕎麦料理レシピの提供、蕎麦に関する書籍の紹介など、幅広い情報を提供し、蕎麦文化の普及に貢献しています。また、「そば振る舞い」といったイベントを主催し、蕎麦の美味しさを広くPRする活動も行っています。組合員に対しては、内外蕎麦産地の視察、そば粉の産地表示の徹底、残留農薬のポジティブリスト制度移行に伴う生産管理とトレーサビリティーの徹底(北米のみ)など、品質管理と業界の健全な発展を支援する活動も行っています。これらの活動を通じて、同組合は日本の蕎麦業界の発展に不可欠な役割を担っています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
21期分(2024/09〜2026/05)
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