代表者
代表
原口達哉
確認日: 2026年4月17日
事業概要
大樹生命保険株式会社は、創業以来「いつの時代も、お客さまのためにあれ」という「お客さま本位」の精神を経営理念に掲げ、相互扶助の精神に基づく生命保険事業を展開しています。同社は個人および法人顧客に対し、多岐にわたる生命保険商品と関連サービスを提供しており、その主要事業は個人保険、個人年金保険、団体保険、団体年金保険の引受・販売です。 具体的な商品としては、保障を重視した「大樹セレクト」「おまかせセレクト」といった無配当保障セレクト保険、資産形成を目的とした「ドリームツリー」(無配当予定利率毎月更改型外貨建特殊養老保険)や「ドリームロード」(無配当一時払外貨建生存給付金付特殊養老保険)など、多様なニーズに応えるラインナップを揃えています。また、認知症に特化した「認知症ガード ケアα」のような特定疾病保障も提供し、顧客の将来不安を安心に変えることに注力しています。 同社のビジネスモデルは、全国に展開する62支社、427営業部・営業室に在籍する約6,800名の営業職員(ライフコンサルタント、プラネット、サービスコンサルティング職)による対面でのきめ細やかなコンサルティングを核としています。これらの専門家は、お客さまのライフプランニングやファイナンシャル・プランニングに基づき、最適な保障プランや資産運用のアドバイスを提供し、契約後のアフターサービスや保険金・給付金の迅速な支払いまでを一貫してサポートします。近年では、電話やWeb会議システムを活用したオンライン面談も導入し、顧客サービスの利便性向上を図っています。 さらに、同社は機関投資家として、ALM(アセット・ライアビリティ・マネジメント)型運用を基本に、円建公社債、外貨建確定利付資産、株式、不動産などへの分散投資を行い、長期的な運用収益力の向上とポートフォリオの健全性確保を目指しています。ESG投融資にも積極的に取り組み、サステナビリティ経営を推進しています。 同社の強みは、長年にわたり培われた顧客との信頼関係、三井グループとの強固な連携、そして日本生命グループとの経営統合によるシナジー効果です。これにより、多様化する顧客ニーズに対応できる商品開発力とサービス提供体制を確立しています。2025年3月末時点での保有契約高は、個人保険13兆7,764億円、個人年金保険1兆7,217億円、団体保険10兆8,742億円、団体年金保険5,731億円に達し、2025年度上半期には198,717件の保険金等支払実績を誇ります。創業100周年を迎える2027年に向けて、「お客さまの将来不安を安心へ変え、多くのお客さまから必要とされ、選ばれ続ける会社」を目指し、価値提供の強化と経営基盤の構築に取り組んでいます。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
1.1万人 · 2026年3月
25期分(2024/03〜2026/03)

